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【Suntory】サントリー ピュアモルトウイスキー 木桶仕込 81年 は高額買取可能な稀少モデルからみえるジャパニーズウイスキー市場の急成長について

【Suntory】サントリー ピュアモルトウイスキー 木桶仕込 81年 は高額買取可能な稀少モデルからみえるジャパニーズウイスキー市場の急成長について


バブル前後に大量に売られた洋酒。その中でもジャパニーズウイスキーは価値が上昇してきている

 

【Suntory】サントリー ピュアモルトウイスキー 木桶仕込 81年 は高額買取可能な稀少モデルからみえるジャパニーズウイスキー市場の急成長について

 

日本でウイスキーが作りはじめられたのは1870年ごろであるが、販売用の生産が開始されたのは1924年のことである。スコッチ・ウイスキーに倣って、英語表記の綴りはスコットランド風の “e” を省く表記が用いられている。かつては「ウヰスキー」とも表記された。日本ではウイスキーを製造する会社が複数あるが、サントリーとニッカウヰスキーの2社が挙げられる。この2社ではシングルモルト、ブレンデッドの両方を製造しており、両社だけで日本国内のウイスキー市場シェアの90%を占めている。参照:ジャパニーズ・ウイスキー – Wikipedia 

 

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あなたの実家や自身の家庭でもあると思われる大量の中古品を家財整理しなければいけないという役回りを引き受けた以上、最善の方法を考えていくと、売り時というのが大きく影響するのが、この古酒という分野である。

売り時を失うと、あっという間に市場がなくなり、短期間であるが高騰する時を狙って売却することが重要なのである。

実のところ、大半の洋酒は二束三文であり、売る事も出来ず、廃棄処分したモデルが大半であった。多くは数百円以下、処分代が掛かるぐらいなら古酒専門買取店でも、引き取りだけという業者もあった。

 

【Suntory】サントリー ピュアモルトウイスキー 木桶仕込 81年 は高額買取可能な稀少モデルからみえるジャパニーズウイスキー市場の急成長について
Reference:Aucdata

 

そんな中で、比較的高額で買取査定が可能な日本の企業では、サントリーは唯一と言っていいほどのブランド力を持っているのである。

上記は「旧オークデータ (2018.06.30終了) のデータであるが、2015年あたりから急成長の市場が登場し、その後上下しながら、再び上昇していくのか推移を見守りたい。

他の高額モデルでは、流通の歪みのみで価格が高騰している銘柄が多いなか、サントリーの多くのモデルは、過去の歴史やモデルの由来、ブランド力も相まって、異常な高騰を記録しているのである。

そこで今回は、ジャパニーズウイスキーの代表的企業ともいえるサントリーの稀少モデルのひとつについて簡単にではあるが、記しておこうと思う。

 

未開封品で状態の良いモデルが条件だが稀少性があるので中古価格は高騰している

 

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【Suntory】サントリー ピュアモルトウイスキー 木桶仕込 81年 は高額買取可能な稀少モデルからみえるジャパニーズウイスキー市場の急成長について
Reference:Aucfan Co.,Ltd.

 

では、さっそく「オークファン」で具体的な銘柄の相場をみていこう。五年間の相場平均価格は、約 16,000~18,000円程度であり、1本あたり最高 約 17,000円前後で落札されている。

2013~2014年前半までは、驚異的な高騰がはじまる前だったので、1本あたり約 5,000 円程度で地方の酒屋で売られていた程度であったが、いまや約 3~4 倍程度で取引されているちょっとした高騰ぶりである。

未開封を中心に取引されおり、開封済みでは持って行っても価値は低いので、売らずに自分で飲むなどして処分する方が良いであろう。

今回は、2本セットで買取査定に出すので、約 36,000~40,000 円あたりを最大と考え、査定比率をどれだけ上げるかで売却する判断をすることができるのである。

 

白州のシングルモルトベースだが、現在は廃盤モデルゆえ、稀少性がブランドの価値を引き上げる

 

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ダグラスファー材で造った発酵槽で発酵を行い(木桶発酵)、蒸留後に直接炎をあてて加熱する(直火蒸留)ことにより、とても香ばしい、香味の力強いモルト原酒が生まれます。ピュアモルト木桶仕込は、この独特の製法から生まれたモルト原酒100%、個性的味わいの本格重厚なピュアモルトウイスキーです。参照:サントリー

 

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ベースとなる中味は、白州のシングルモルトのようであるが、木桶発酵・木桶仕込で、白州東蒸留所の設立 1981 年に蒸留されたモデルである。

99年頃に販売終了し廃盤となり、現在では入手困難の稀少なモデルである。

今回保有していたモデルは、約 25 年以上前の商品なのだが、倉庫で保管していたので比較的状態は良い

現在では稀少モデルであるが、当時は結構洋酒を貰うことが多くサントリーのモデルの大半を保有していた。

洋酒はたまる一方で、飲む機会も少なく、倉庫に長年保管していた次第である。

 

 

ブランド付加価値と稀少性というのは、あらゆるブランドがその商品を市場に投入する前までに、どのような商品エピソードがあり、その後の社会的な流れの中でいかに醸成されるかで、大きく価値が変わるのである。

サントリーにおいては、ブランドの付加価値醸成のために、あらゆる手段で巧みに宣伝を行う日本でも珍しい企業である。それも創業者である鳥井信治郎フロンティアスピリットが、今でも息づいていると、個人的に感じるのである。

上記、サントリーが投稿する動画には、同企業がいかに丁寧に商品を生み出すのか、そのブランドストーリーの伝え方は、私たちは大いに見習い参考にすべきであろう。

 

サントリーの銘柄から見えてくるジャパニーズウイスキーは隠れた急成長市場

 

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現在に見られる高騰する古酒市場は、2015年あたりの中国人の爆買い付近から始まっている。それを契機に、多くの古酒買取業者が乱立し、高騰の波を形成してきた。

それまでの日本の家庭では、飲み切れない古酒が多く保有され、長期間行き場を失っていたところに、隣の国での旺盛な消費を背景に、一斉に家庭に蓄積された古酒が市場に出回り、二次市場が形成されたのである。

昨今の酒離れ長期間の保管コストを考えれば、即売却した方が賢明と判断された

 

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Reference:Aucdata

 

そんな中、高騰を維持しているのが「旧オークデータ (2018.06.30終了) 」から見えるてくる。上記は、「日本のウイスキー過去 約 5 年間のカテゴリーの総落札数と平均落札額のデータである。

上記、総落札額を見ると、2014年あたりに少しずつ上昇しており、2015年あたりにピークを迎えるまた、平均落札額を見ると、数年前は、約 10,000 円以下であったが、現在では約 30,000円を突破し、約 35,000円に届こうとしている。

平均の水準では、約 4.37 倍前後あり、驚異的な高騰が見える。現在でも、転売業者による高値取引が継続中であり、高騰の波がいつまで続くのか事の推移を見守りたい

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突如作られた古酒市場の波が消えないうちに、早期に売却を完了した方が良いと判断し、今回の買取査定も良い結果を得られた。

査定額は、1本 約 15,000 円買取査定率は約 85% 前後と聞いた。おそらく2本で、約 36,000 円前後で販売するのだろう。当時より約 3.0 倍以上の高値査定である。

上記のように、買取分野が隆盛を極める前の日本国内では、しばらくの間、中古市場というものがほとんど存在せず、大半の人が飲んで処分するか、捨ててしまうことが多かった。

中古買取店が古酒を代々的に扱うまで、高度成長からバブル時代に増えた古酒の多くは、家庭内で内々に消費されたのである。

基本的な日本人の消費パターンとして、バブル時に多く消費し、その後の二次市場を考えていない日本人が最近まで多かったことで、古酒の稀少性が上昇した要因のひとつとなった

個人的に言うと、酒販会社に一時期お世話になり、その縁で地元の酒屋のせがれなどと親交があったので「どの古酒が将来値上がりしそうか」というのをローテクの方法だが、教えてもらっていたことで、この分野での鼻が少し利いたのである。

酒屋のせがれのノウハウは、ローテクの計算法と知恵と機転であったが、先見の明があったことが改めて証明され、個人的には感謝しかないのである。



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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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