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【ブランド論:セルフ ブランディング戦略】一貫性を追求し 専門的ポジションを築き 特定カテゴリーを所有する事が 個人ブランド構築の近道

【ブランド論:セルフ ブランディング戦略】一貫性を追求し 専門的ポジションを築き 特定カテゴリーを所有する事が 個人ブランド構築の近道

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個人はブログを更新することで専門的ポジションと特定のカテゴリーを所有するメリットを得られる

 

今回 【ブランド論:無形の差別化を作る20の基本原則 】 からエッセンスを学びながら、個人における「セルフブランディング戦略」についてどのように応用できるか、自分なりに何週か渡ってまとめていきたい。

仮にあなたが組織を離れ、いち個人となった場合、あなたがブログをすることで、一貫性を追求しやすいというメリットを考えていこう。

私たち個人がブランドを築く際に、最も重要な判断のひとつが、自分が極めたい分野並びにその遂行方法の変更である。見るからに 浅はかな変更、タイミングの悪い変更は 「ブランドとあなたの個人事業」 にとって障害になる。

また逆に環境の変化や極めたい分野があまりにもニッチ過ぎるなど、需要がほぼないといった場合に、適切に修正できないと 「あなたのブランドとその事業」 に損害を与える。

もしあなたの極めたい分野やニッチなカテゴリーに行き詰まりを感じている場合、それを大きく変更するべきか、はたまた、そのままで続行していくべきか大きく迷うところであろう。

 

【ブランド論:セルフ ブランディング戦略】一貫性を追求し 専門的ポジションを築き 特定カテゴリーを所有する事が 個人ブランド構築の近道

 

私の場合、何のためにここまで時間を掛けて、ブログをしているかという疑問をいつも感じながら、こうして執筆をしているのであるが、極めたいカテゴリーないし分野で行き詰まりを感じるかと言えば、明らかにノーである。

前回 【 セルフブランディング戦略 ブログ作成の際に取り入れている 3 つのブランディング・コンセプト 】 で説明した通りであるが、記事の執筆の着眼点を書いたが、あなた自身が執筆方法について予め設計をしていけば良いのである。

基本的に、行き詰まりというものはなく、テーマにおける変更や飽きというものを感じたこともなく、アイデアが尽きることがない。

なぜなら、それを起こらないように、じっくりとテーマを考え、極めたいカテゴリーを長年考え続けてきた成果でもある。

ブログにおいては、そのテーマ及びカテゴリーを追求するにはうってつけであり、更新すればするほど、一貫性を追求し、専門的なポジションを築き、特定のカテゴリーを所有することを最終的な目標と定めたからである。

逆に書くための時間の方が無いのが問題で、書くためのテーマやカテゴリーの行き詰まりを無くした結果、ネタが尽きないというメリットでもありデメリットでもある 「新しい問題」 というものもある。

一貫性を追求すればするほど、勝利をもらたすメリットの方が多く、あなたの極めたい分野において一貫性の力は、個人において最大の武器になるのである。

その個人の武器を増幅する仕組みがブログなのである。

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ブログを更新する一貫性を収益以外の目標とするとそれは個人ブランドと認識される

 

ブログの更新にメリットを感じられないと思っている多くのプレイヤーに共通するのが、明快なビジョンを持っていないことが多い。つまり、明確なカテゴリーの追求、極めたい分野や才能などの目的を持って始めていないことが大きな要因である。

ブログを更新することに、大きなメリットを感じているプレイヤーはごくわずかである。目的自体をお金儲けというところに持っていくと、継続することは不可能である。アドセンス や A8 や アマゾン や 楽天 での収益が増えれば、私としても大変嬉しい事であるが、このメリットだけで、ブログを運営しているとすると、大きな機会損失を被る事となる。

つまり、ブログ自体を個人ブランド構築として位置づけが無かれば、金銭的なメリットよりも、より大きな果実を手に入れる事のできる切符を手にする事を忘れてしまうのである。そう。一貫性を追求することで、個人でも比較的ブランド力を享受することができるのが、ブログの最大のメリットなのである。

 

【ブランド論:セルフ ブランディング戦略】一貫性を追求し 専門的ポジションを築き 特定カテゴリーを所有する事が 個人ブランド構築の近道

 

前回 【 ブランディング22の法則 一貫性の法則:ブランドは一夜で築かれるものでなく何十年単位で測定される 】 でも取り上げたが、あなたが勤め人であれば、あなたの勤め先が大きなしくじりを見せて、倒産するかもしれない。

また、倒産は極端でも、あなた自身がリストラされるかもしれない。あなたの極めたい分野が前々からあり、将来仕事としても良いのであれば、ブログはうってつけであり、あなた自身が更新をやめなければ、あなたの仕事は永久に無くならないのである。木の年輪と同じで、薄く重ねていくことで、大きな巨木となることを忘れてはならない。

もし戦略の変更が必要な場合、それはあなたの熱意が無くなりそうなのか、はたまたあなたの取り上げるテーマ自体が、市場の変化などで、陳腐で古臭いと感じてしまった時であろう。

その場合の変化については、あなたの飽きをいかに無くすかという広くアンテナを張る好奇心を持つこと。また、チープさにおいては、あなたの極めたいニッチな分野のメインストリートにあるトレンドの分野に擦り合せを行う必要があるだろう。

いずれにしても、大きな戦略変更をする必要のない処置を取ることで、一貫性は保たれるものである。この更新し続けるという、大きなメリットを享受できる仕組みと目標を作っておくことで、個人はより収益を得ながら、ブランド力を強化することができるのである。

 

個人が大手に勝てる分野は限られるが一貫性を追求している分野では大手よりも優れている

 

一貫性が保たれれば、自分が極めたい分野だけに集中するという理念を持つあなたの戦略の方が、大きな企業よりも優れている場合が多いのである。

なぜなら、大きな企業は、組織の人間によって、常に変化への願望にブランド自体晒され続けるからである。所謂 「変更バイアス」 に悩まされるのである。

変更バイアスに悩まされるのは、決まって組織の中にいる人間の職業人生と自己イメージの両方を高めることで、組織で出世、もしくは自分自身の良いポジションでの安泰しか考えていないからである。また単純に仕事への飽きというものも出てくる。

つまり、自分たちの仕事と組織でのポジションを作るための変更に悩まされるのである。また、自分の関わるブランドに、仕事として膨大な時間を掛けて戦略を遂行するが、大きな損失が出てきた場合、戦略の変更への誘引に駆られるのである。

 

【ブランド論:セルフ ブランディング戦略】一貫性を追求し 専門的ポジションを築き 特定カテゴリーを所有する事が 個人ブランド構築の近道

 

顧客自体も、自身のブランドに飽きが来ているだろうと勘違いし、大きくイメージを変えたり、戦略を変更したり、カテゴリー自体を変えたりする。

一般的に顧客というものは変化についていけない、またはその意志がないものであり、自分が馴染んでいた何かが失われると憤慨することが多いのである。

個人がブランドを構築する際に、一貫性を追求することは、その膨大な時間を掛ける必要が出てくるが、そのかわり 時間を味方にすることができる。

前回 【 セルフブランディング戦略 ない仕事の作り方 から学ぶ あなたのブランドを築き 新カテゴリーを生み出す 4 つの方法 】 でも取り上げたが、無駄な努力をする期間が、ブランドづくりにおいて重要なことと前回お話した。

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ブログというメディアは、その点で大いに優れている。なぜなら、時間を味方にできる 「サービスや信頼を構築しブランド力を得る仕組み」 などの武器は、個人においては用意されておらずほとんどないからである。仮にプラットフォームなどが用意されていたとしても、そこに個人には 「課金されるように巧妙に設計されているサービスばかりである。

つまりほとんどコストを掛けず、一貫性のメリットを享受できる個人が使えるツールは、ほぼないと言っても過言ではない。その場合、私たちが一貫性を保ちながらブランドを築き、将来の顧客へ上手く伝えることができるのがブログメディアである。

個人が行う一貫性が勝利をもたらすメリットは、競合が出てきても、現在のポジションを覆すには、多くの予算と時間が掛かり、なかなか新規が参入することができなくなること。また、特定のポジションを実質的な所有権を「あなた個人に」 もらたすことができることにある。

最後に、一貫性はコストの面でも効率的であり、ひとたび強固なポジションを築いたら、動かすのは難しく、維持するほうが簡単で低コストになるのである。

ブランドコスト全体から見ても、非常に安上がりでかつ、ブランドの維持に繋がる。またあなたがニッチであればあるほど、これら上記のメリットを余すことなく享受することができるのである。

このように、個人ブランド構築には、ブログは欠かせないのである。ぜひあなたも下記の書籍を購入し、読みながら実践して頂きたい。

 



 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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