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【Φ-GRID-BLOG HACK】成功するブログとは "ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか"を読みながら考えてみる

【Φ-GRID-BLOG HACK】成功するブログとは “ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか”を読みながら考えてみる


ブログで生計を立て、アフィリエイト収益一本でやっていきたいという相談

 

【Φ-GRID-BLOG HACK】成功するブログとは "ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか"を読みながら考えてみる
Reference:Pixabay

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今回は、ゴールデンウィーク という事で、休み前に知人から相談を受けた件を紹介しておきたい。相談者は、ブログを運営しており、比較的運営歴が長くなってきて、一定の数字で綺麗に止まり、それ以上利益が上がってこないという事である。

ブログで、安定収益を得たいという気持ちは分からないではないが、そもそも安定とは程遠いのがネットの世界である。どんなにPV数を稼いでいても、いつペナルティを受けて、アクセスを遮断されるかいつもリスクと隣合わせなのである。

ただ、どうしても、ブログやアフィリエイトサイトなどで、生活できるまで利益を上げていきたいと思う人は、あなた自身が利益モデルを理解しているかどうかである。

それらを上手く自身のネットビジネスに当てはめ、利益を細かく上げていくことも考えていく必要があるだろう。

もう約 15~16 年前に「ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか」という書籍が流行った時期があった。

この書籍は、ビジネスの仕組みと利益にフォーカスし、モデル化したものを比較的綺麗に整理されている書籍である。

利益の出るビジネスを持つものには、それを生み出す秘訣が、約 23 のパターンに分類し、小説形式でわかり易く解明していく。

 

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こうしてみると、結構な利益モデルが存在するものだなぁと改めて思う次第であるが、あなたはどこまで利益モデルを知っているだろうか私は、この手の古書を読むのが好きなのだが、久々にその書籍を読み返したが、まあ面白い。

書籍の中で、利益モデルが、23も出てくるのであるが、中には「それはモデルとして成立しているのか」という根本的な疑問を持つところも多々あるのだが、儲けを生み出すビジネスには、しっかりとしたビジネスモデルが仕組み化されているのである。

では、ブログを通じて、個人的な見解と雑感なども踏まえて記しておきたい。

 

成功するブログの条件は一次情報となるライバル不在の高収益カテゴリーを持つこと

 

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成功するブログを作りたいのであれば、ライバル不在の高収益カテゴリーを持つことである。儲けようとするブログをつくるのではなく、儲かってしまうブログをつくる感覚でない限りは、大きな収益を上げることができない。

本当に、収益率の上がるブログを作りたいのであれば、記事の更新数でもなく、大量のPV数でもなく、高収益カテゴリーを絡めたどこにもない一次情報である。

奇妙な話だが、ブログを更新する前にその一次情報を作ってしまうだけで、儲けてしまうということである。その場合、コンテンツをどう捉えるかで利益は変わる。

例えば、私の場合、高級品という収益が良い記事を更新するまでに、買取という手法を使って、すでに利益を得ている

ただその場合、様々な人の依頼を受けたり、自分で売買するなどして、ダブルやトリプルで収入を得ておりその後、記事を更新することで、広告収益や手数料収益を得ているわけだが、ネットでの収益よりも、リアルな収益の方が断然大きい

ネットの収益だけを前提に考えると、収益性が低いカテゴリーを選んだ場合、貧乏ブログを一生懸命育てていることになる。

筆者が割と好きな分野である飲食系のブログを閲覧するが、自身で食べるだけのレビューでは、コストだけが掛かり、ネットの収益だけでは、微々たるものだろうと推測される。

飲食系の紹介で、大きく利益を得るのは、すでに著名人が、メディアを通じたスポンサーから大きな収益を得ているからこそ、そのビジネスは成立する。

誰もが知っている人間以外、そのような場合、多くは時間の無駄になるので、収益を考えるのであれば、正社員となり企業で仕事をするか、また非正規で、アルバイトなどする方が良く、ネットだけの収益で生計を立てたいと考えるのであれば、考えを改める方が良い

高収益カテゴリーも持たずして、その労力に見合った対価を得られるかと言えば、多くの人は得られる事は無いからだ。

逆に、高収益カテゴリーをお持ちの方であれば、一度基礎を作ってしまえば、あくせくと更新をしなくても、勝手に利益を得られてしまう

また仮に、数多く記事を更新をし、大量のPV数を獲得したとしても、大手検索企業のアルゴリズム更新やペナルティなどによって、あなたのブログがアクセスゼロになる可能性が常にある

そうならないためにも、最初から高収益カテゴリーを選び出し、常に情報の質を高めることで、ひとつの記事で、多くの人にアクセスして頂けるような内容を充実させた記事を作っていく方が賢明である。

そうなると、記事を投下する前に利益を上げておく方が合理的である。高収益カテゴリーを保有していると、更新数の多さや PV 至上主義に陥ることなく、情報の質に注力することができる

その場合、質も上がり同時に収益も大きく上がるので、循環は良くなっていく

 

成功するブログは収益を階層化する。あなたのブログは階層化されているか

 

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私の例で言うと、紹介と依頼記事で約 70 %程度まで収益化できている。つまり更新するまでに、大半が利益となっており、更新されたブログの情報の収益は、主軸ではなく、あくまでも付録なのである。

広告収益と言うのは、出稿する広告主のコマーシャルを見てもらうために、その付録 (番組)を放送することで、視聴率を上げ、多くの人に広告を最大限見てもらうことで、企業が提供するサービス並びに商品の購入に繋げ、成果の一部が収益になる。

多くのブロガーは、インスタントに記事を作りすぎている。大半のブログを見ていると、コンビニエンスストアに入っている感覚に陥るのである。

ブログを店舗として例えるのであれば、コンビニエンスストアも面白いかもしれないか、どこにでもあるブログとそんなに変わらない

品揃えが同じであれば、多くの商品が並んでいる量販店に行くのは道理である。個人でブログを運営しているのであれば、目指すべきところは、高収益な専門店である

ある高収益分野に特化し、特化した感覚でお店を充実させるべきである。

個人の内輪の日記やゴシップ等は、内輪だけが盛り上がる安い大衆居酒屋や田舎の雑貨屋・量販店同然であり、忙しく更新したい人や時間的余裕のある暇な人に任せておけば良いのである。

あなたの時間は、無限ではなく有限で、あなた自身がその道のエキスパートとなり、経験した貴重な一次情報を書くべきある。

成功するブロガーが目指すべきところは、他と比較されないあなた流のお店であり、あなたのアートセンスや創作なのである。

PV数は、ベースとなる数字があれば十分であり、収益を目指すのであれば、PV数は追わないことである

優れたブロガーであれば、収益をオンラインだけでは終わらせず、フィールドワークで収益を上げることを勧める。つまり、記事を更新しようがしまいが、ライブで収益が発生してしまえば良い。

コンサルや講演活動、非公開のサロンなどの収益が、ブロガーの主な収益になるだろうが、もう少し突き詰めて考えていくと、実のところ、そんな回りくどいことをする必要もなく、単純にかつ簡単に、仕事自体を収益化すれば良いのある。

私自身の例を言うと、自分や依頼人の買取案件を通じたブランドのレビューなどで、大きな収益を得ている。それも、本業の仕事以外の趣味である

記事を書くと言う事は、自分の業務日誌を書いているようなものである。つまり、趣味の副産物なのである

副産物での収益は、おまけ程度であり、広告収入やアフィリエイト収入は、本業やリアルの案件依頼等に比べれば、大した額にはならない

既に、ブログを運営する前から収益が出ている場合、PV数やブログの人気ランキングなどは特に必要はないのである。

 

野心はあるが、実力はテレビタレント以下、目立ちたいだけの多くの YouTuber

 

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YouTuberは、一芸を磨く前から、自身のメディアに出演し、動画を量産する。利益モデルという仕組みを持たず、目立つことで、ひとつのプラットフォームから広告収益のみを得ようとするわけだが、そうなると、自身の視聴回数のみ追うようになる

そうなると、視聴率を稼ぐために、自身を切り売りし、たいした一芸も持たない人々が、目先の利益のために、多くは創造性の欠片もないギミックに走りがちになる。

一方で、タレント以上の実力のある YouTuber は存在していて、著名人以上の収益を得ている人々も一部では存在するが、その他多くは人々は、大きな利益を得ているわけはない。

広告などのアフィリエイト収益を考えるのであれば、順序が逆である。例えて言うなら、CDやダウンロード販売に頼る売れないアーティストと同じである。そうなると、枚数至上主義に陥る

売れているアーティストは、映像配信前のライブ収益で稼ぐものである。ネットでの活動は言うなれば、自身の紹介やPR程度と割り切れば良い

仮に YouTubeで稼げても、既存のプラットフォームに頼っているのと同じであり、削除や出禁を食らったり、ペナルティを受けたりすれば、あっという間に収益源は絶たれる

検索企業が保有している一つのプラットフォームに頼るのは、大変リスキーである。

 

フォロワーを多く獲得しても、効果が薄くチラシで宣伝するような媒体 Twitter

 

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すでに十分な収益を得ている場合、チラシで宣伝するような媒体を使う必要はなくなる有名になりたいがため、コミュニケーションを取りたいがため、情報を撒くという選択肢もありだが、チラシで宣伝しなければ、集客できないような情報であれば、自分で情報を更新する必要もないと思う

同じチラシでも、様々な SNS の利用は考える必要があるだろう。最も重要なのは、自身のブランドの品位を落とさないことである。一日に何度も投稿し、観ている人の迷惑も考えないような自己中心的な投稿は、逆効果になってしまう。

SNSの利用で、最大の宣伝効果を得られるのは、インフルエンサーと呼ばれる著名人である。彼らは、もともと何かの分野で有名になり、SNSで拡散すればするほど、自身の芸能活動の宣伝となるので、非常に効果が高いのである。

つまりSNSは、有名人がさらに、ビジネスや活動がしやすくなるためのツールなのである。使っている人間が、たいして有名ではないのに、SNSで拡散しても、内輪は喜んでもらえるかもしれないしれないが、実のところ大半の人は、利益的に大した効果を得られていない

SNSに注力するよりは、まずは圧倒的な検索流入を達成し、専門分野である程度の知名度を上げて、メディアで取り上げられるようになってからでも、SNSでの利用は遅くはないのである。

もちろん、個人的にも、SNSの利用を考えているが、検索流入先の分散上の観点 (検索企業は、たまに記事検索結果を出さないようにフィルターを掛けるので) から、SNSを利用するのも、良い手のひとつなので、その場合は、自分がもっとも合うSNSを利用すれば良いとおもう。

 

ファスト アンド ラウドに学べ

 

 

例えば、私が好きな番組で、ファスト アンド ラウド ( 通称:カズモン ) と言う番組があるが、自身のブランドショップで、ヴィンテージカーをレストアし、完成品を紹介して、転売を通じ原価と販売額を堂々と公開し、儲けを追及するガスモンキーガレージを追うリアリティ形式の番組だが、日本では、ちょっと考えられない番組である。

最後に紹介したレストアされたヴィンテージカーの内容の儲けを計算するが、既に現場で収益が発生していて、さらにいくらかの間接的にだが、スポンサー収益 ( 自身のショップ広告宣伝 ) を彼らは得ているのである。

この手法を大いに参考にした方が良いのではないかと思う。個人的にも、ブログでは紹介していないが、仕事でオークション情報を利用し、買取業者や個人を通じ、安く仕入れてレストアして、業者や個人客などに販売しているが、誰もが廃棄ゴミ同然だと言っている古いモデルを復活させることを目的としている。

私の親族の家業は、四輪や二輪をレストアし、中古モデルなどを販売していたので、この番組には親近感を覚える。ファスト アンド ラウドでは、カネの事ばかり言っているが、本質はカネではなく、働くとは何か、ヴィンテージカー分野における仕事への情熱、関わる人たちのブランドの価値観にフォーカスしている。

追及するものが、目に見えるカネも大事であるが、それ以外の使命感を持てば、あなたのコンテンツはより楽しまれるようになる。

 

再び、利益モデルという観点から考えると儲けの源泉が見えてくる

 

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個人的に言うと「ブランド利益モデル」のビジネスに目をつけ「顧客ソリューション利益モデル」でコンテンツにする前にすでに利益を得ていて、最終的にブログに記事を投下する手法を取っている。

そこで「マルチコンポーネント利益モデルや販売後利益モデル」を利用し、複数商品やチャネルを扱い、実務でレストアやアフターメンテンナンスなどで細かい利益を上げている。

また「スイッチボード利益モデル」で、利益を上げている楽天やアマゾンなどの企業から商品を紹介することで、紹介料を得ている。

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最近では、自分で小説を書きブロックバスター利益モデルの導火線を敷く予定であるが、厳しい小説の世界で、その後の映画やアニメ・音楽で簡単にホームランが出るわけではない

あくまでも、導火線を設置しておく程度であり、小説はあくまでも趣味であり、ヒットという低い確率だけを追うのは、賢明な戦略とは言えない

これについては、ブロックマスターにならずとも、最終的には「利益増殖モデル」に進化すると非常にありがたい。

上記の利益をすでに上げているからこそ、ブロックバスターのようなビジネスモデルに進むことができる。

とまあ、自身のブログを利益モデルとして当てはめると、複数にわたるビジネスの利益モデルをイメージしやすくなるであろう。

あなたが最も実践しやすいモデルを考える必要があるが、本書を読めばより理解を深めやすくなる

賢明な読者であれば、一度手に取って、自身のビジネスに当てはめ、点検を兼ねて熟読するだけでも無駄ではなく、多くの人は利益と気づきを得られる

休みの日に読み考えるには、うってつけの書籍である。

 



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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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