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【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

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ルイ・ヴィトンでさえ景気低迷と偽物のせいで中国から撤退する時代

 

中国の景気悪化で、国内での需要がピークを迎え、下り坂を歩きはじめた隣国であるが、中国国内における消費にもブレーキが掛かってきている。

中国で消費がダメになれば、ただでさえ共産国での難しい市場での関係上、撤退するのが当然であるが、本家ヴィトンが相次いて撤退を余儀なくされている。その根本となるのが上記の景気に関する内容 と もうひとつは、偽物市場 にある。

 

【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

 

最近ではスーパー・コピーなる精巧な偽物が出回り、実際に商品を買った消費者自身も、偽物という事に気がついていない事例が多く聞かれる。

中古で販売している偽物業者も、中国人の旺盛な爆買いに、多くの本物のヴィトンを買えるようになってからは、一部は本物のヴィトンを使い、新しい偽モデルに移植してツギハギ品として販売する事例も聞いている。

そんな中、偽物量産国家である中国人すら、中国国内の直営店すら信用できない事例が、最近の記事で明らかになってきている。

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「中国に展開する欧州系高級ブランドは各店とも今年に入って3~5割、売り上げが落ちていると聞いています。また海外旅行が中間層にも浸透した結果、爆買いでおなじみのように日本や韓国などでヴィトンやシャネルの商品を買うようになった。『国内で販売されているものは信用できない』という考えを持つ人も多いですしね。日本に移転する動きも、日本人への販売強化ではなく、中国本土で直に販売せず、爆買い需要を想定しての動きでしょう。実際に、日本でも欧州高級ブランドの新規出店計画をいくつか聞いていますが、どこも中国人観光客が集まるスポットでした」(百貨店関係者)チャイナマネーを中国ではなく日本で巻き上げるという戦略に、いささか違和感を持ってしまうが、中国経済崩壊リスクを勘案した場合、先進国・日本の土俵でビジネスを展開したほうが安全なことは誰の目にも明らかだ。参照中国で高級ブランド売上爆減&閉店の嵐!日本へ大移動?

 

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要は自国は信用しておらず、日本や韓国 (この国もコピー品が多いが) で爆買いをする中国人向けに日本でヴィトンを展開するようである。中間層が減り、爆買いが沈静化した現在でも、高級ブランド品を買う動きは、富裕層を中心に盛んに行われている。

さすがの欧州人も、中国人の購買心理を理解しておらず、迂回して他国で中国人に売る戦略に切り替えつつあるようである。日本の出店計画も、中国人観光客が集まるスポットであるようだ。

という事で、コピー品は今後ますます巧妙さを極め、本物と寸分違わないレベルまで向上してくるであろう。そこで今回は、海外の真贋事例を参考に取り上げながら、個人的に保有していた正規品のモデルを若干追加している。

あなたが購入しようとする商品が、本物か偽物かを判断する際のひとつの参考として頂きたい。

 

1. ハンドルの製造デザインの相違

 

下の写真は、すでにハンドル面のデザイン自体が相違している。ハンドルにハードウェアがついてしまっている。また本体接合面の縫製が悪く規則性もないようだ。

年式から自然なやけ方をしておらず、変色でおかしい色である。「緑青」の粉状のサビのようなものが出現する前の自然な独特な色と風合いもなく、不気味なチープさが際立ってしまっている。本物は良い色合いが出ている。

 

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2. プレート面などの縫製の方法と質の相違

 

上部の写真は一目瞭然である。プレート状のデザインロゴなどを交差する面に縫製する場合、素材の盛り上がりなどは見られず、フラットに綺麗に仕上がっているのが本物である。

偽物は、先に本体を作ってしまい後で無理やり差し込んだようなデザインになってしまっている。つまり設計のコンセプトやデザインを職人が完全に理解していればこのような形にはならない。

またロゴスタンプも変な凹凸になっており、一目で偽物とわかる。

 

3. ロゴ・スタンプデザインの相違

 

下記左の写真は、明らかに偽物と本物の違いが一目瞭然。不自然で正規の加工工程も手順を踏んでおらず、上から簡単にスタンプした事が分かってしまう。

またロゴのフォントも不自然ディテールも微妙に寸法が相違している。

触った質感は、スタンプ跡に凹凸もなくツルッとしている偽物もある。刻印を入れる箇所で、デザインされ装備されているレザー面の縫製とロゴのディテールも破綻している。

つまり真似する為に制作しているので、設計自体が、最初から破綻している。

 

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4. 製造年月日と生産国であるシリアルコードの法則の相違

 

3. 右側の上記の写真において偽物は変な色のシリアルである。アルファベット二文字は、生産国 (工場) を示し、番号であるコードは、製造年、そのうちの何週目かを示している。

 

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上記写真は、正規品のシリアルであるが、1990年以前は、製造年と何月かを示しているだけで簡易的であった。

現在では、国内だけでなく様々な国で作られるようになり、シリアルもより高度に、より分かりにくい場所だが、しっかりとシリアルの打刻と装着がなされている。シリアルコードを打つやり方は、ブランドをコントロールする秀逸な戦略である。

 

5. レザーサイドストラップ接合面のデザインの相違

 

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下記左の写真は、明らかに偽物と本物の違いが一目瞭然ダミエ・アズールのストラップ接合面であるが、本物のヌメ革 (未処理のカウハイドレザー)について、明らかに偽物の色自体が変である。

上記写真の正規品のように、自然に日焼け・劣化していないのである。経年が深くなると、接合ピンとレザーの周りに「緑青の粉状のサビのようなものが発生してくるのである。

 

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6. 内装の素材・デザインの相違

 

上部右側の写真は、比較的新しいようだが、デザインもそうだが、素材の質も相違している。明らかに偽物と本物の違いが一目瞭然であるが、内装のパターンは、公式HPを見れば明らかであり、素材においても間違いなくチープなつくりである。

写真のようなプリントの全体的な劣化や素材の変色はありえないケースである。ルイ・ヴィトンのアーカイブを知っていれば、内装のデザイン自体がおかしいという事に気が付く。

また上部ライニング接合面から皺状に劣化があり、これも偽物とすぐに判断できる。本物はいつも綺麗に縫製され、質感が高い。

 

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上記写真は、正規品の内装ポケット前の写真であるが、全体的に言えることは、縫製がしっかりと施され、強度があり非常に頑丈であること。

一方偽物は、内装を見れば、素材のチープさや脆弱さが理解できる。見た目だけで判断すれば、昨今のスーパーコピーは判断がつきにくいが、強度という面と質の高い縫製を詳しく調べていくとすぐに判断できるのである。

 

7.  低品質のハードウェア、接合面の縫製、スタンプ・シリアル 全体的な雑なつくり

 

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上記写真は、上半分は正規品、下半分は偽物である。スタンプの違いや素材の違いなど一目で判断出来ると思う。

一般的に、ほとんどのコピーのルイヴィトンは非常に質の悪いハードウェアを持っており、酷い場合には、安価な革素材を使い回し、ハードウェアなどは、プラスチックに着色しているだけのものもあるようだ。

 

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また上記写真は、偽のルイ・ヴィトンモノグラムスピーディバッグであるが、最近は逆に分かりやすい偽物を見つける事が難しくなってきている。

ダミエについてもそうだが、接合面の縫製の粗さ、設計における構造と強度の理解不足から、変な部位での縫製、また縫製自体の質の低さは枚挙に暇がない。

スタンプやシリアルなどは、偽物の特徴を同じく上記参照写真にあげておく。また、シリアルについては、先ほどの見方や装備の仕方で、上記は明らかに偽物と判断できるだろう。

 

8. ルイ・ヴィトン・モノグラム・スピーディバッグ:スーパーコピー例 ❶

 

比較的、海外の欧米系オークション・ECサイト中国語や韓国語、下手な日本語を使った偽物専門のECで見かけるレベルのコピー品である。

素材が相違しており、質も低く、ハンドルの色がおかしく、その取り付け方もおかしい。全体的にチープなつくりがすぐにわかる。

 

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9. ルイ・ヴィトン・ダミエ・スピーディバッグ:スーパーコピー例 ❷

 

昨今のコピー品のレベルが向上しているが、おかしな面がいくつも見られる。もうここまで来ると、素人では分からない人も多くなってくるレベルである。

ただ、使っている素材までは完璧に同じものではなく、全体的にチープである。さらに細かく調べていくと、全く違うバッタもんだと判断できる。

 

【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

 

10. ルイ・ヴィトン・モノグラム・スピーディバッグ:スーパーコピー例 ❸

 

多くの欠点をつぶしてきているが、全体的な質感が違い、正確なディテールも相違している。ただ偽物のレベルは日々向上している。

よく見なければ偽物かどうか分からないが、細かく調べていけば正規品でないことは判断できる。正規品などの触り心地や匂いなど、本物を持っていれば、この手の偽物は、まったく相違していたりするものである。

 

【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

 

Images courtesy :Louis Vuitton Speedy Bag Authenticity – 4 different fakes
Images courtesy :Easy Louis Vuitton Bag Authentication Guide
Images courtesy :How to Spot a Fake Louis Vuitton Bag?
Images courtesy :How to spot a fake Louis Vuitton Neverfull Damier bag

 

最大の偽物生産国家「中国」から狙われるのが私たち日本人である

 

偽物が大量に出回ることで、多くの人々が損失を被る動きを少しでも無くしたいという思いからこうして記事にまとめている。最大の偽物国家中国においては、いつ経済破綻するか実のところ誰にも分かっていない。

偽物を作り売りつけてくることをなんとも思っていない国の人間と私たち日本人は、付き合う必要がこれからはさらに増えてくるのである。

 

【LOUIS VUITTON_HACKS】ヴィトン・スピーディ・スーパーコピーの精巧さから見る偽物と本物の比較 10 の事例と中国から狙われる日本の消費者への注意について

 

その中国人でさえ、自国内でブランド品を買うこと自体を躊躇していることから、自国の人間をお互いが信用しておらず、そんな国から売りつけてくる業者には細心の注意を払ってもらいたい。

スーパーコピーにおいては、いくら精巧に作っていようと、完璧な再現は不可能である。見た目にこだわるあまり、スーパーコピーは、見た目こそソックリであるが実際に触れてみると、まったく違うモノであることが、正規品を多く触れていたり、保有している人から見れば、一般の人でも判断できるのである。

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感触という五感まではまだ真似できていない。偽物の最大生産地の中国の業者は、現地で生産し、私たちの国「日本」に送るカタチで、日本の取り締まりを潜り抜ける動きが活発である。

先日も SNS を通じて、大規模ななりすまし販売が行われたばかりである。それらはすべて偽物で、非常に安価に販売されているが、そのまま送ってこない事も横行しており、安さだけに惹かれ、安価なコピー品に絶対に手を出してはならない。

最近では、中古市場での正規品で、比較的リーズナブルなモノも多数出ており、昔ほど購入は難しくはなくなったのである。

ただ、やはり最初にブランドを持つ場合は、新品を購入することをオススメするし、何度も何度も、本物を使い触れておかないと、スーパーコピー品と正規品の区別は、もはや素人には区別できなくなってきているのである。



 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。
好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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