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【株式投資は分散が基本】初心者でも堅実に投資できる株式運用の基本 3 つのルール

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多銘柄に分散し少なくとも 3つ以上の銘柄に投資する

 

お金の運用は分散投資が不可欠である。分散投資はリターンを下げずにリスクを下げる。またはリスクを変えずにリターンを最大化する効果があるということをお金の基礎知識を教える山崎氏は指摘する。さらに詳しい内容は【図解 山崎元のお金に強くなる!】を参照して頂きたい。お金についてあまり知識がない方にも分かりやすく指摘してくれるので、一読して頂きたい。

例えば株式投資で考えると理解が早い。資金を1つの企業に投資した場合、その企業の業績次第で、良い時と悪い時で極端にブレてしまう。どんな達人でも、企業の未来までは予想できないからだ。約 1 年間で 1 銘柄だけに投資を行った場合、最悪の場合 2/3 くらいロスしてもおかしくはないという。

株価はある程度は業績に連動しているが、基本的には様々な要因の元に動いてしまう。ひとつの銘柄だけに集中し儲かれば、それに越した事はないが、思うようには動かないのが株価である。と考えると多くの企業に分散してリスクを減らす事が重要になる。

資産を分散し、業種なども分散させて、約 20 銘柄に投資すると最大のロスを1/3程度に抑えられるという。なぜならこれだけの数があれば、すべてが同じ方向に動くとは考えられないからである。投資の初心者の方は、いきなり20銘柄は無理でも、少なくとも 3 銘柄以上の株式に分散投資する事でリスクを減らす事から始めれば良いと伝えている。

 

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初心者でも堅実に投資できる株式運用の基本3つのルール

 

  • リターンを高め、リスクを下げる効果があるのは分散する事
  • 株式投資では少なくとも 3 銘柄以上に投資してリスクを減らす
  • ポートフォリオ(分散投資した資産の組合せ)を組んで見直し運用を続ける

 

初心者でも堅実に投資できる株式運用の基本3つのルール

 

多業種の中から関係性の低くビジネス的に相反する銘柄を組合わせる

 

銘柄を選ぶ際には、できるだけ業種の異なる銘柄を選ぶ事が重要である。例えば、今年の夏の猛暑の予想したとして、ビール需要を当て込み「キリンとアサヒとサッポロを買ったら、予想が外れて冷夏だった」という場合、3社とも業績が期待できず株価が大きく下がる可能性もあり、上昇も難しい。

「Aがマイナスに動くときにBはプラスに動きやすい」という都合のいい関係を持った銘柄ばかりを選ぶのは難しいとしても、お互いに関連性の低い業種・銘柄を選ぶ事で、リスクを低減することがある程度可能になってくる。最初のうちは「1業種1銘柄まで」と決め、同じ業種でリスクを高めない事。

株取引においては、分散投資を心がけ、投資資金が新たにできた場合、保有している銘柄とは関連性の低い異なる銘柄を選ぶ事で、保有銘柄数を少しずつ増やしていく。プロのファンドマネージャーも広く分散投資を行なうのは、リスクを減らす為であり、投資は「集中」ではなく「分散」が運用の基本です。

 

 

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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