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【Storage idea】建築士が考えるクローゼットを"美しく価値ある収納" に整理・処分・お金になる 8 つの方法と15のルームアイデア

【Storage idea】建築士が考えるクローゼットを”美しく価値ある収納” に整理・処分・お金になる 8 つの方法と15のルームアイデア

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価値のあるモノをセンスよく、価値のある部屋にして素敵なモノに囲まれよう

 

今回は得意分野である建築の事を書かせて頂こうと思う。このブログの運営管理人は建築士であり、十数年業界で働いてきた。公共建築から住宅まで幅広く経験し、設計から施工・コスト計算・新築・リフォーム・リノベーションの営業販売まですべて経験してきた次第である。

まあ、私の経歴はどうでも良いが、昨今はモノを捨てて小ざっぱりとした部屋に住むというミニマリストやら断捨離なる概念が結構な支持を得ていたが、モノが好きな人もなかにはいるのである。ミニマリストやら片づけ術やら断捨離における処理の概念は「いらないモノ」を捨てる場合、お金を計算をせずに捨てるという内容になりがちである。

つまりは過去買ったモノの価値がほぼゼロな場合が多く「購入の失敗」から家の整理がはじまるといっても過言ではない。また、過去に購入したモノが非常に高価で、売却の際、市場価値が上がりさらに上がりそうなモノであれば、そもそも処分という概念は存在しない。

整理して処分する際に、大金がつくモノを置いておいて、もっとも高い時にまたは売りたい時に売ればよく、そのモノは良い状態で置いておくことが求められる。またモノを収納する自体を放棄して、焦って片づけや断捨離する事が大事なのかと思う。自分の大切な思い出のモノまで片づけや断捨離してしまうのはどうかと思うわけである。

つまりは、ミニマリストをはじめ、片づけや断捨離の概念は、日頃から高級品や将来価値の上がるモノに触れた事がほとんどなく、市場価値が高いものや高級品における概念に乏しい人々が、モノを無くす事で思考をストップさせる概念に近い。将来に渡り値段が付き、比較的価値が上がるモノをセンスよく収納する。個人的に思うが、これからは購入しても「買えば価値が上がるセンスのいい物、好きなモノをセンスよく収納する」方が結果的に満足度が高いと考えている。

いらないモノを購入する事なく、捨てる概念をなくして「選球眼」を磨く方が、結果的に断捨離という名目で、泣く泣く処分するという事もなくなるというものである。

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1.モノの量をすべて把握してチェックリストをつける

 

【Storage idea×Closet】建築士が考えるクローゼットを"美しく価値ある収納" にモノの整理・処分・お金になる 8 つの方法

 

最初にするべき事は、自分が持っているモノの把握をする事が重要である。まずはクローゼットとその周辺からリストをつくる。比較的大雑把でもいいので、どの程度あるのか、数量で把握する事で、自分にとって「いるのか・いらないのか」を素早く判断する事ができるのが、このリストである。

 

2.リストに応じてクローゼットを軽くユニット化する

 

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リスト化した内容で、自分の使える空間の大きさから、おおよそ分割して種類ごとにユニット化してスケッチを書く。最近は簡単なソフトなどで軽くラフ図を制作する。自分ならこう配置するなと平面でも良いので、写真のようにユニットで考える事である。

 

3.ユニット化したクローゼットにリストのモノをシュミレーション

 

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そのユニット化した内容に自分のモノのシュミレーションを行う。例えば、現在シャツが10枚あるが、この大きさならシャツが5枚しか入らないな等、自分の与えられた空間から溢れたモノは、処分や他の場所での保管など「入れない対象」を選別する。

 

4.シュミレーションから溢れた買取価値のないモノを廃棄処分

 

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溢れた内容から金銭的に売却価値のあるモノの売却リストを作成する。同時に価値のないモノを一度に集めれる場所に移し、廃棄処分の準備をして然るべき時に廃棄する。まずは価値のないものでいらないもの、約1~2年以上使わず、また使う時に購入しても問題の無いモノは、すぐに処分する事が可能である。

 

5.買取価値のある処分品は買取専門店、オークションに掛けお金に換える

 

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価値のあるモノで、売却可能なモノのリストを作成。リストに基づいて、オークファンなどで現在取引されている取引価格を把握しよう。ブランド品など比較的二次市場で価値のあるモノは、いらなくなればすぐに売却してお金に換えよう。またオークションを自ら出来る人は、自ら出品して売却をしてお金に換える。

 

6.再び自宅の部屋に合うクローゼットの詳細な設計をする

 

処分品をある程度お金に換えたり、オークション代行会社に依頼をしたり、価値の無いものを廃棄したりとモノを減らす作業を行った後は、自宅の部屋に合うクローゼットの詳細な設計をここで初めて行う。リフォームや新築を依頼する前に、モノを綺麗に処分しておく事で、新しい生活スタイルと自分の好きなモノに囲まれる体制を作り上げるのである。

 

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また設計や施工を依頼する際に、よりコンセプトを明確に伝える事ができる。例えば趣味で映画鑑賞という場合、スクリーン内蔵付、DVD等収納スペースを最大化したクローゼット(日本では住居が狭いので趣味モノも収納できるように)という事も可能になるのだ。

 

7.詳細な設計で溢れたモノを再び処分したり違う場所に保管する

 

専門家と共に、設計を行う中で、再び溢れたモノを処分する。そのまま廃棄するか、売却するかを決める。またここまで来た場合、逆に価値あるモノで保管しておきたいモノをレンタル倉庫など、空調設備が充実した現在風の「蔵」に持っていき保管を検討する事を勧める。

 

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私の場合であれば、価値あるブランド品や嗜好品、焼き物や、原画集・版画や古書など値段が張るモノを意識的に「蔵」に貯蔵して保管している。生活で必要なモノしかなくなるので、より快適さが向上するだろう。

 

8.高額なモノで新たに購入する場合二次市場でも価値のある物を選ぶ

 

安物買の銭失いにならないようにするには、二次市場で値段があるモノを選ぶ事が重要である。もしもの時に売却すれば、いくらかのお金になる事ほどありがたい事はない。貴金属でも、値動きの激しいプラチナよりも金のアクセサリーであったり、少しハイブランドを意識的に選ぶ方が、長い目で見た場合投資価値が高く、トータル的にプラスに働く。

またレアな商品でも、流行に左右されるモノも避けた方が良い。しっかりとした市場が確立された内容のモノを選ぶと失敗が少なくなり、ブレがなくなる。そのような意味で、オークファンなど、モノの値動きが比較的掴めるツールを多数チェックしておく事で、損失を回避できるようになるだろう。

 

【Storage idea×Closet】建築士が考えるクローゼットを"美しく価値ある収納" にモノの整理・処分・お金になる 8 つの方法

 

将来的に価値のあるモノを意識的に保有する~投資的な考えを持つ事

 

いちばんダメな片付け術や断捨離法は、モノの把握が理解出来ていない事。また片付けや断捨離する場合に、金銭的価値の有るものと無いものをそのままゴッチャゴチャに処分してしまう事である。提唱者達が抜けている点は、その部分にあり、処分方法や思考法のみにフォーカスしている点が、非常にダメな点である。

自分たちが過去に購入したモノの現在価値を把握させずに処分させてしまう。また処分に対して、モノに振り回されないようになるという事であるが、一度なくしたモノを再び購入する場合の購入基準がなければ、同じく安物買いの銭失いになりかねない。

処分する場合に自分たちが、コレはと思うモノを買取専門店などに持ち込む事が多いが、時価における価値がまったく把握していないといくら過去に高額で購入したとしても、損失ばかり増える事になるだろう。

 

【Storage idea×Closet】建築士が考えるクローゼットを"美しく価値ある収納" にモノの整理・処分・お金になる 8 つの方法

 

個人的に考えている片付け法は、あなたの専有している空間から最適な設計を行い、価値のあるモノのみを残し、その他は効果的に処分する方法であり、片づけ術や断捨離のような、小手先のノウハウにはならない。ただ、安く小さくはじめようとする場合には、この手の片づけ術や断捨離は良いだろう。しかし生活の設計から出来ないと、いくら片づけ術や断捨離を実践したとしても、空間自体が設計出来ていなければ、またゴチャゴチャになり「元の木阿弥」になるだろう。

これから私たちのモノとの付き合い方は、空間から考え保有すればするほど、将来において金銭的価値が付き、尚且つ「生活のハリ」を持てる最適な価値あるモノをセンスよく配置して、片づけ術だろうが断捨離だろうが、それらを超越して、すべてを処分しても、プラス価値があるモノに投資する事である。

 

海外事例から読み解く美しい収納をつくる為の 15 のクローゼット・アイデア

 

クローゼットをすっきりと綺麗に見せる”美しい収納” アイデア 5選

クローゼットを宝石箱にしてしまう:クローゼットにはすぐに使わないモノを収納するのに最適であるが、同時に見せるクローゼットにする事ができるというものである。それぞれのシーンを参考にして「魅せる」クローゼットをつくる参考にしよう。

 

クローゼットをショップディスプレイ見せる”美しい収納” アイデア 5選

クローゼットをショップディスプレイにしてしまう:クローゼットの概念自体をショップのように見せてしまうのもひとつの手である。そのまま商売が出来そうな収納である。収納に価値あるモノをおけばそれだけで資産価値のあるそんな収納を目指すのもおもしろい。

 

クローゼットをインテリアと一体化させる”美しい収納” アイデア 5選

クローゼットの概念自体をもはやインテリアの一部までしてしまうという事まで来れば、もはやオシャレ上級者である。空間までデザインできるようになれば、もはやモノに対してどう扱えば良いのかという考え自体変わる。

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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