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【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビは二次市場価格が崩壊する前に素早く売却する

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AQUOS クアトロン 3D LC-40G7「829万サブピクセル」駆動システムを採用した液晶テレビ

 

【基本Data】 画面サイズ 横×縦/対角(cm) 40V型ワイド(88.6×49.8/101.6) 画素数 水平×垂直 画素 1,920×1,080 外形寸法 幅×奥行×高さ(cm)(1)93.8×27.4×63.6(2)93.8×6.6(最薄部4.2)×58.8本体質量(kg)(1)約16.5(2)約13.5 梱包寸法(目安)幅×奥行×高さ(cm)/重量(kg)118.9×15.6×70.7/約19.0

参照LC-40G7(2012年 6月発売)

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現金化の戦略を考える

 

現在でもオークションやECで毎日売買しているが、過去ECの仕事もしていたので、自分のEC内で売却するのも手であるが、現金化に時間が掛かり、手元に置いておくリスクもある。自分で出品するのは面白い事であるが、やり取りの手間・電化商品の不具合や大型配送費用等の高騰が予想される事から、あまり得策とは言えない。

 

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ

 

友人や知人に安く売却するのは、後々考えると不具合が出た場合の対処にまたリスクが伴いそうである。そう考えると、前回と同じくリサイクルショップに売却する方がいちばん得策である。

 

オークション代行会社の相場を調べ予想する

 

オークション代行会社は、私たちの売りたい商品をオークションに掛け、オークションでの落札金額に応じて、手数料を引かれた残りの差額が売却益として入金される事になる。

業者にとって送られてくる商品が、どれぐらいかの予想金額を把握して、私たちユーザーに引き取れるかどうかをアプローチしてくるので大方の相場を把握しておく必要がある。

ただ今回も大型家電なので、彼らも難色を示す事が予想されるが、オークション落札データが収集されている「オークファン」を利用する。

 

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ 相場

 

上記が現在の相場である。約5~4万円弱といったところであり、このあたりのセグメントである。何度か使用していたが、比較的綺麗に使っており、使用歴も浅いので、約 45,000~40,000円ぐらいが相場価格になるだろう。

 

代行会社手数料一覧

 

上記表は比較サイトから、オークション代行会社の手数料一覧である。40,000~の場合は手数料は 20 %程度である。つまり約2割の手数料を引かれ 残った約 8 割が現金化されるわけである。現金化するまで時間が掛かり、特殊配送なので面倒なやり取りが多くなる事が予想されるので「まる投げを売り」にしているセールスポイントは私の場合役に立たない。落札相場を読む事ができたが、ある事件がシャープに起きた事から、少しアプローチを変えて説明しておこうと思います。

 

シャープ製品の相場が崩壊する前にリサイクル系店舗に売却

 

「社員が買い支えるということは、経営を見誤り、在庫を積み上げた人間の失敗を覆い隠してしまうことだ」「シャープの退職者」を名乗る人物から、経営陣の責任を追及する記述がブログ「シャープの中からの風景」に投稿された。このブログは、現役社員が社内からの視点で運営しているとされ、注目されている。実際、社内の情報が書き込まれることが多く、今回の購買運動に関する投稿は報道の2日前の16日から相次いでいる。この投稿者は「失敗の原因となったやり方考え方を変える機会を失い、また同じ失敗を繰り返してしまう」と書き込んでいる。購入の「目標」として役員級20万円、管理職10万円、一般社員5万円と設定されており、年末商戦を社員が底支えする狙いとみられる。

参照シャープ“タコ足喰い”一部から反発の声 新たな負担「自社製品購買運動」

 

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ

 

まずは梱包し、記録写真を撮り、写真をリサイクル系店舗に送付する事にします。本体を綺麗に収納するが、今回の事態は深刻である。自社の社員が自社の商品を買い支える動きがはじまるのは非常に興味深いのであるが、製品を信用して保有している側としては、早急に処分してしまわないと相場が崩壊して下落局面になりかねない。今回のケースは報道前の内容であるので、売却はうまく行ったが、経営再建中でどうなるか分からない中での売却であったので、滑り込みセーフといった内容となるだろう。経営が不安定な企業の製品であるシャープ製はもう買わないだろう。

 

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ

 

付属品のリモコン・電池・B-CASカード・保証書・説明書・スタンド・その他部品等を収納。付属品の欠品は、値段に影響があり、購入した際は、すべて保管しておく事が大事である。今回の事件の前でも、小売などを中心に予約販売は行われているが、社販と称してアパレルでも多くの在庫処分を一斉に社員やアルバイトに販売する行為が横行している事から、必ずしも異例とは言えない。

日本郵便でも、年賀ハガキのノルマ購入もあるのは、かなりの人でもご存知であろう。ただそうした商品にノルマを設定する事は違法になる可能性も多く、仮に多くの従業員が新商品を購入し、それが一気に二次市場に流れた場合を想定する必要がある。このような方策を取る企業で考えられる事は、私たちユーザー側としては、従業員は自分では使い切れない事はすぐにわかる事であり、その場合大半がリサイクル系ショップなどに持ち込む。従業員が自腹で新品価格で購入した事で、リサイクルショップの利益となり、その利益のいくらかが次の購入者の利益となって還元する。疲弊するのは企業と従業員である。

 

【SHARP】シャープ AQUOS クアトロン 3D LC-40G7 40インチテレビ

 

オークションが賑やかになる可能性は考えておく必要があるそして売却結果は

 

売却結果から言うと、売却価格は、25,000円を獲得する事ができた。平均落札価格の予想がもっと安く設定されたようである。店舗側としてもすべてリスクを背負う事になるので、自分で出品してやり取りの手間などを考えると妥当なところである。

話を聞くところによると、二次販売業者は早くも戦略を打っている。つまり強制的に購入を余儀なくされた従業員の放出品がオークション市場に多く出品されるとの見立てである。読売新聞の記事によると、シャープの従業員数は国内単体で1万7436人(9月末現在) 参照自社製品購入、社員に「ノルマ」設定…シャープ

購入の「目標」として役員級20万円、管理職10万円、一般社員5万円と設定されており、仮定では一般社員5万円を全従業員1万7400と仮定しても 約 8.7億である。すべてが放出されるとは考えにくいが、生活やお金に困る方も多くなるだろうし、今年の年末から来年に掛けて、シャープの未使用製品が多く並ぶ事も予想されるであろう。

家電は値落ちが早く、あまり良い投資とは言えず、できる限りリスクを取ってオークションで安く買うか、リスクなく安心して通販企業などで新古品を安く買うか考えるべき商品。読んでいる方でシャープ製を保有していて、その後新しい商品を買おうと思っていても大幅の値落ちがあり売りたくても売れない事態があるかもしれず、売却は早めの方が良いだろう。

間違っても倒産寸前の企業の製品には手は出さない方が無難であり、購入したとしても「使い潰す」事を前提として購入する事を勧めるが、その場合も廃棄コストも覚悟しておく必要がある。

 

 

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。