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【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

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カルティエ ミニタンク ディヴァンとは

 

今回は時計の中でも手に届くラグジュアリーの代表的なブランド、カルティエについて考えていこうと思う。カルティエのブランドの中で個性的なのが、ディヴァンである。ディヴァンとはフランス語で「長椅子」という意味を持つようだ。まさに長椅子をイメージしているデザインである。

タンク・ディヴァンは、ボリュームのある横長のフォルム。かなりの存在感である。カルティエの中でも異色なモデルと言えるだろう。あまり被らず、出ていてもたまに見かける程度である。ピッタリとサイズを合わせた幅広の革ベルトが独自の世界観を醸し出す事に成功している。

 

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デフォルメされたローマ・インデックスがクラシカルなデザインはカルティエ定番のスタイル。一目でカルティエと分かり、独特のフォルムでタンクディヴァンと判別できる。購入する前に、直営ブランドショップでコンプリートサービスを受けたモデルを手に入れる事に成功したわけである。革ベルトについては非常に高価なクロコベルトである。

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

彼女にプレゼントし、約数年間使い続けたモデルである。留め具には「Cartier」の刻印が入っており、装着の度に「ブランドの所有感」を得られるデザインである、上質なレザーは、使い心地が良いらしく、長く使用していても疲れにくく、自然で装着感を忘れるほどであったという。

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル
【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

比較的安定的で装着感は悪くないようだが、如何せんデリケートな素材であり、傷が付きやすい。レザーについては、1~2年程度で先端の方から、折れ曲がりなどの劣化が始まるのはどのモデルを見ても共通している。こういう時には、レザーは使うごとに良い風合いが出てくると表現したほうが良いと思われるが、それにしても劣化は激しい。革ベルトを買う場合、覚悟が必要となるだろう。

 

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購入を前提とする場合、革ベルトの劣化具合は確認をしておこう。出来れば、純正品である新品交換済は狙い目である。今回の場合は、売却までであるが、購入した際も中古品であった事から、リセールバリューは悪くなかったわけである。彼女もカジュアルシーンで重宝したと言っていたので、何本かあるサイドモデルとして保有するにはうってつけなモデルなのである。

 

オークション市場では 比較的出品 されておりリ セールは並であるが、メンテナンスは必要となる

 

王の宝石商,宝石商の王として名を馳せたカルティエですが、高級時計が売上の半数を占めるぐらい時計という分野で大きな成果を上げているのが特徴的である。高級時計市場シェア約22%前後と言われ、スウォッチにつぎ2位の地位を占める。女性の高額なリングや時計の定番と言えば、カルティエになるだろう。では早速、オークファンで相場を確認していこう。

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

高額価格帯のセグメントを見ると、上位は約20万円ほど、並みの価格で約18~16万円程度である。約15万円から下の価格であれば、割安であり、とりあえず「買い」のレベルである。カルティエについては、宝飾加工品のモデルも多数存在しており、価格は倍以上のモデルもゴロゴロ存在しているが、ステイタス性のみに注目すれば、安価なモデルで十分である。

機能的にあまり違いのないモデルの多くが「手に届くラグジュアリー」のセグメントである。

一般的なモデルであれば、比較的安価なモデルも選ぶ事ができる。今回は、約20万円までの予算は用意していれば十分である。リセールで言えば、比較的良い方であり、宝飾時計におけるリセールの方があまり高くない。まあもっともオークションの価格の平均相場は知っておく必要があり、その中でも並もしくは若干安価であれば、良いモデルに出会える事であろう。

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

比較的高価なモデルの写真であるが、上記のベルト面に注目してもらいたい。先端からサイズ穴の面に折れ曲がりの跡が出てくる。これについては理想として、替えのベルトがあるモデルを選びたい。プレゼントとして選ぶ場合、レザーの使用感はマイナスになりやすい。本体をいくら磨き仕上げで綺麗にしても、レザーの使用感は出てしまう。

私の場合であるが、本体を購入後、レザーを直営ブランドで新品の純正品を後で付け替えてプレゼントした。そうすることで本体を安価に手に入れられ、追加でレザーのみを替えても、新品を買うよりもかなりのおつりが出てくるのである。そういう意味では、オークションと直営ブランドを上手く使い分ける必要があるのだ。

 

円高により日本でもリシュモンやケリングが値下げをはじめた

 

ますはこの記事を見て欲しい。リシュモングループやケリングなどの保有ブランドが円高の影響で一斉に値下げに転じているようである。

海外の高級ブランド大手が相次いで値下げする。仏ヴァンクリーフ&アーペルは17日、宝飾品や時計などを平均7~8%値下げするほか、スイスの高級腕時計「IWC」も22日に8%引き下げる。日本での高級ブランドは仏カルティエや伊グッチが値下げしたばかり。円高による割高感を抑え、販売拡大につなげる。

参照:日経/高級ブランド 値下げ カルティエやグッチ、7~10% 円高、内外格差を是正

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

これは当時カルティエの時計カタログであるが、カタログを見ながらいかほどの相場かを確認する事ができる。ブランドのカタログは、モデル当時の参考価格と現在のモデルの相場とデザインや機能などの微妙な差異を発見することに非常に優れたツールなのである。高級ブランドゆえ、カタログを保有している人は少なく、あまり知らないままに、リセールバリューを考えずに、高額なお金を払って買っている人も多いと聞く。

比較的高額なブランド品は、対象となるモデルの知識を入れてから購入する計画を立てても、まったく無駄ではなく、逆に良い投資となるのである。時間を掛けて調べれば調べるほど、高級ブランドはリーズナブルに購入できてしまうのである。この調査や研究時間を惜しんではならないと考えている。

 

【Cartier】カルティエ ミニタンク ディヴァン クロコベルトは円高のいまリーズナブルでプレゼントに最適モデル

 

現在、円安誘導が始まっているが、まだ若干の円高基調であって、今後円安局面に入る場合があり、その場合はすぐに価格調整局面に入る事であろう。値下げには慎重であるが、値上げは早く行いたいのが、企業の心情である。そのような意味では、高級ブランドの値上げは非常に大きく映りやすく、利幅から考えると比較的緩い値上げも、顧客側から見ると、購入選択基準から外れ、ライバルに目を向けてしまうことから、なかなか値上げも難しいのである。

このような場合、新品価格が値上がり、高額に付いている条件下であれば、他のブランドで、比較的相場が安定している中古市場で購入、中古市場で売却を考えられる価格帯のモデルを探し、中古で完結してしまうという環境が生まれる要因となりやすく、高級ブランドがあまり好まない市場が存在してしまう。

つまり中途半端に高いと二次市場で人気を博した場合、新品が売れなくなるのである。なので限定数を絞り、高額で販売する方が結果的に高級ブランドは良いのである。ただし経営的には大きな成長は望めず、ひとつあたりのモデルは高額なる傾向は否めず、悩ましい選択を迫られる。

 

高級ブランド品は売却までをイメージして最初の購入から計画を立てておく

 

 

彼女に昔プレゼントしたモデルであるが、彼女が現在しているモデルを「売りたい」と希望してきたわけである。個人的に言うと、もっと早く処分して、比較的値段が付いている時に売却はしておく方が良いと私は考えている。やはり思い出などがあり、感情面で今ひとつ踏ん切りがつかなったようである。そこで相談をしてきたわけなのだが、基本的にプレゼントしたものなので、彼女がどう扱おうが自由である。

ブランド品は高額故、必要となくなれば、躊躇なく売却するのが、最も費用効果が高く、埋没コストとなる心配がない比較的優れたアイテムなのである。要は道具なのである。必要でない道具を置いていても、価値は下がるだけであり、素早く売却を視野に入れる事は悪い話ではないのである。その資金で新しいモノを買えば良いのであり、そこで経済は回るのである。

結果的に言うと、約11万円で売却が出来た。綺麗にメンテナンスして、ECでは約30万円程度まで、オークションであれば、約15万円程度までが相場なのだろう。なので、約15万円程度の底値あたりのモデルを狙うと、結構良い買い物ができる。

という事で、高級ブランド品を買う事に躊躇してはならない。売却相場さえ把握しておけば、正味その差額があなたの本来払うべきコストなのである。これがノーブランドまたは二次市場で価値のないブランドを選んだ場合、購入価格すべてが払うべきコストとなり、一見高額と思われている高額なブランド品よりも、あなたの購入したブランドが、割高になるケースも出てくるのである。慎重に投資をしていただきたい。

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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