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【BALUME&MERCIER】 ボーム & メルシエ リビエラ ダイバー クロノグラフはマニアを満足させる隠れた希少モデル

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BALUME&MERCIER ボーム & メルシエ:程よい高級感がありながら価格は手頃な リシュモンの廉価ブランド

 

1830年にボーム兄弟会社として創業。以来、確かな品質と、独創的な意匠で名声を得てきたブランドである。主要なターニングポイントで、定番モデルを着実に増やし続ける伝統あるブランドであり、73年には12角形ベゼルが特徴的な「リビエラ」、94年には角型時計ブームの先駆けとなった「ハンプトン」、98年にはスポーツクロノ「ケープランド」、13年にはクラシカルな「クリフトン」などを市場に投入している。

 

 

リシュモングループの中で、比較的リーズナブルな価格帯を担当しており、約 30~40万円台を中心として価格設定ながらクラス感もあり、その魅力は現行においても高級感が増してきている。前回、ボーム & メルシエのブランドの記事を書いたが、欲しいと言っていたリビエラを手に入れ、その後何度か使用して、なかなか良かった。中古品を買いそして使い、その後売却をしたのだが、買取してもらったブランドの価値の高さを認識した次第である。個人的な体験を通じて、満足度も、再リセールバリューも非常に高かったのである。

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手頃でリーズナブルな高級感溢れる良質なモデルが手に入る安定市場

 

日本での知名度はあまり高くないが、欧州では著名な老舗のブランドであり、リシュモングループ傘下の元で、高級感溢れる作りでありながら、リーズナブルなブランドである。中古市場でもあまり価格が上昇することなく、国内では通好みのブランドを探す場合にはうってつけである。同じブランドで人と被る事もなく、色々な人から聞かれたが、知っている人はほとんど皆無であった。

 

 

さっそくオークファンで見てみると、さほど価格が上昇している記録は見られず、概ね安定している。状態の非常に良いモデルが落札されている。個人的に言うとその知名度の低さから、程度の良いモノが比較的安価で手に入り、気に入っているブランドである。

 

 

大よそ約10万円~約15万円の間で上手に探すと良いモデルに出会える。上記は参照であるが、約10万円ぐらいで新品に近いモデルを買う事ができた。何度か使用してワンシーズンを過ごし、なかなか快適な時計ライフを送ることができた。

ちなみに、新品価格は約46万円程度で販売されており、リセールバリューはあまり高くはない。新品から売却を考えて購入をするとかえって痛い目にあってしまう。その知名度の低さからあまり高騰することが少ないので、新品を買う場合は注意が必要である。

 

実用性・堅牢性・リーズナブルな価格、アウトドアでも積極的に使える

 

モデル最大の特徴である大きなフェイスの存在感は圧巻である。フェース径:約41mm、ケース厚:約20mmと意外とゴツイが、高級感が漂う。私の腕は男性としては細い方なので、さらにゴツく見えてしまう。完全に欧米人用のサイズに照準を合わせてきているが、意外と見やすく所有欲をくすぐる。

もうひとつの良い点は、ラバーベルトの素材の良さである。これほど装着感の気持ちの良いモデルも珍しく、それでいて締め付け感は少ない。金属面のバックルが、安定感をもたらし、大きなフェイスをしっかりと支え、側面のラバーの軽量さも相まって、重さもあまり感じない。

 



 

前回個人的に欲しいと思ったモデルは主に二つと伝えたが、いちばん欲しいと思っていたのが、ボーム&メルシエ リビエラ である。その中でも最高級に位置するオートマ 裏スケモデルは、ケースに750PG (K18ピンクゴールド) 自動巻き、裏面スケルトンというハイクラスなデザインである。

知っている店で似たようなモデルを確認したが、正直実用性がなく、触るのが逆に怖くなってしまった次第である。素材の豪華さと裏面の見た目の不安感から、使うよりも飾る方が映えるのではないかと思うぐらい、自分が考えている方向性の違いが理解できた。やはりメンズモデルは、手頃な価格帯と実用性・堅牢性がある程度担保されたモデルの方が良いと思う。

その他付属品としては完品を選びたい。正規代理店販売品で、国際保証書・取扱説明書・純正箱・外箱付をできる限り選ぶと、ある程度であるが、間違いはない。初見えでありホンモノを所有したことがない人は、真贋ができるしっかりとしたブランド専門の店で購入した方が良いかと思う。

 

高級ブランドを丁寧に使えば、再リセールバリューは非常に高くなる

 

1830年創業以来、一度も断絶せず継続し、現在世界で6番目の古参ブランドであるボーム&メルシエであるが、今回のモデルは、 Ref.65599。クロノグラフで、ムーブメントは自動巻。リューズ方式は、ねじ込み式である。防水に関して言うと、200m防水であってキャンプに行ったときに泳いでもまったく問題はなかった。ベゼルは大きく、視認性が非常に良い。腕周りサイズを少しだが大きめにしておくと締め付け感がなく便利である。

 

上記リンクはホワイト文字盤でステン仕様であるようだが、ステンベルトの方が、買った時の満足度も高く、ラバーのように劣化も少なく、長期間使える。またアウトドアでは、ホワイトの方が良かったので、使用した経験上 違う仕様のリンクを貼らせてもらった。

ちなみに今回買取してもらったわけだが、約85,000円程度の買取価格であった。約10万円とちょっとで購入し、使用して、その後の買取としては、比較的再リセール価格は高く、追い金も少額で、高級ブランドを楽しむことができた。今年の夏は、リビエラで生活したわけだが、都市部でのお出かけから田舎でのアウトドアまで全般的に使えて非常に重宝した次第である。

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参照:BALUME&MERCIER 時計界に新風を吹き込む先進性が魅力のリシュモン廉価ブランド

 

 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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