【クリスマス ギフト】彼女に贈りたい資産価値の高いクリスマスプレゼント「ブレスレット」ブランドセレクト

クリスマスプレゼント以外でも万能に使える資産価値の高いマストアイテム

 

 

クリスマスが近づく昨今、ブログの更新もままならず、仕事が相変わらす多忙にも関わらず、金銭的にも余裕がない日が続いている管理人ですが、個人的にオススメする高級ブランドの「ブレスレット」を紹介しておこうと思う。

ブレスレットはあらゆるシーンでプレゼントとして最適であり、いつでも使用できる優れたマストアイテムである。

定番のブランドを押さえる事で、資産価値の高い商品をお得に手に入れる事を考えた方が良い。

その他有望なブランドも多いが、より定番で名前が通ったブランドの方が、ステイタスの観点から贈るのには最適である。

 

新興ブランドは一見価格は安いが、安い中で割高であり、比較的短期間で商品寿命を向かえ不経済である。

その分ハイブランドも定番以外のモデルは、寿命が短くなる恐れもあるが、注意深く選べば、長く中古市場でも高値で売れてしまう。

今回も予算があり、価値の無いものを高値で掴みたくないと思う男性は知っておいて損はないセレクトである。

最悪の場合、転売も視野に入れ、リセールバリューを考えるのが当ブログの特徴であり、買うだけでなく売る事  (処分・出口戦略)  両面併せて考えておくと男性諸氏も安心して買いに向かう事ができるであろう。

 

エルメス シェーヌ・ダンクル・アンシェネ PM ブレス

 

 

• Chaîne d’Ancre Enchaînée
• Ref. H110023B 00SH
• ￥902,880
• ブレスレット
• ピンクゴールド
• サイズ：ショート

公式HP：【エルメス】公式 | ジュエリー＆ウォッチ | ゴールド ブレスレット 

エルメス シェーヌ・ダンクル・アンシェネ PM ブレスである。国内の中古市場ではあまり数が出回っておらず、比較的希少なモデルの方であったが、新品価格でも約90万円前後と約2～3年ほど前よりも約10万円ほどアップしている。

銀座並びに百貨店で買うのが最善であるが、ネットでも探しておいたいところである。以下は、価格がこなれてきたリーズナブルなラインのセレクト。上手く購入に繋げて頂きたい。

 

カルティエ ラブ LOVE ブレスレット

 

 

• ￥531,900
• LOVE BRACELET
• 18K ホワイトゴールド
• 品番: B6032517

70年代にニューヨークで生まれたLOVE コレクションは、既成概念を超えた愛を封じ込めます。無駄のない端正なビス、完成されたオーバルシェイプ、確固たるエレガンスが、時を経ても褪せることのない情熱的な愛の象徴へと昇華しました。ビス モチーフが施されたゴールド、光り輝くアクセントとしてあしらわれたダイヤモンド

公式HP：LOVE ブレスレット 

次は、カルティエ ラブ LOVE ブレスレットである。定番人気モデルである。個人的にもプレゼントとして贈った事があるので、特にオススメできる。ブレスとしては、シンプルで端正なデザイン。時代を経ても色褪せない優れたマストアイテムである。

エレガントを求める女性へ最適である。また、リングなども同じデザインで踏襲されており、シリーズでプレゼントをしていく手もある。

参照：【Cartier】ラブブレス K18WG 20年以上経て上昇相場で約 2.45 倍の買取で大幅増額で売却 

ルイ・ヴィトン ブレスレット・フラワーフル

 

 

• モノグラム･フラワーのデザイン
• 金具（色：ゴールド）
• ¥41,040
• LVサークル入りピース
• サイズ：21×1.8cm
• M68127

あらゆる装いにも合せやすい「ブレスレット・フラワーフル」。ヴィトンのアイコニックなモノグラム・フラワーを再解釈したシグネチャーと、留め具の縁に施したさりげないLVサークルがタイムレスな魅力を放ちます。フェミニンな印象を添える、ギフトにも最適なブレスレットです。

公式HP：ブレスレット・フラワーフル

次は、ルイ・ヴィトン ブレスレット ロゴ系統のモデルである。オークションの価格帯は、約15万～20万円程度をまで選ぶと、比較的良質なモデルを選べる。素材及びデザインによって、価格の大小は様々にあり、今回はリーズナブルなモデルを紹介しておきたい。

秀逸なのは、一目でルイ・ヴィトンと判別できるところにあるだろう。ルイ・ヴィトン好きにはたまらない優れたマストアイテムである。

新品で購入してもあまり価格の下がらないところがブランドの王者の所以であり、ヴィトンのブレスは押さえておきたいアイテムである。

相場参照：オークファン

 

高級ブランドの定番モデルを賢く買える事を知っておこう

 

 

今回は、3つのブランドを紹介したが、比較的定番の高級ブランドであり、ブランドのリセールバリューが比較的高いモデルを選んでいる。

数万円程度の予算帯から約50万円程度までで考えておこう。それぞれの価格帯、誰にあげるかで、その予算帯に合ったブランドを選んで頂きたい。

ブレスレットは流行を問わず、季節問わず長く使う事ができる優れたマストアイテムである。素材においては、シルバー素材がやはり安いが、その分、ブランドのネームバリューだけで二次市場の価格は決まってしまう。

そうなってしまうと、下手なブランドであれば、あっと言う間に二束三文となってしまう。という事を考えて、比較的中古市場でも強いブランドを選ぶ事は、長期的に賢く購入する事ができる。

最悪使っていても、ハイブランドなので、綺麗にして売却もできる。その場合も考えて、18金の素材を前提に考えておくと、素材だけでもかなりの値段になるのである。

ブランドを語る割に、安い値段がついているという事は、安くしないと買ってもらえないという事である。

高い価値をつけているものの中でも、慎重にブランドを選定すると、比較的割安でリーズナブルに拾う選択すると 「安物買いの銭失い」とはならないものである。

出来る限り、価値が大きく下落することなく緩やかに担保され、二次市場価格がしっかりとしているブランドを選ぶ必要がある。

あなたが、プレゼントを贈るのであれば、中古でも資産価値の高いブランドを賢く選んで、質の良い物を手に入れてもらいたい。