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【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

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Junghans ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

 

【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

創業年=1861年/創業者=エアハルト・ユンハンス/クサヴァー・ユンハンス/創業地=ドイツ・シュランベルク

【引用】 創業当時は時計部品の製造に特化していたが、品質や精度の高さが評判となり、1866年からユンハンス名でオリジナルウォッチの製造を開始。1903年には世界最大の時計メーカーとなり、3000人以上の従業員と年間300万本を製造するほどに成長した。1946年、第二次世界大戦後の苦難の時代には、腕時計用クロノ・ムーブCal.J88を開発して復興。1957年にはバウハウス最後の巨匠といわれるマックス・ビルデザインによるウォールクロックを発表した。1960年代後半からは、クォーツやソーラー、電波時計など、最新技術を次々に導入。その機能美溢れる製品は、ドイツに留まらず世界中に多くのファンを持つ。 【引用】

参照:腕時計の教科書

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数は比較的多く質の高い出品物が多く安価に買える通なブランド

 

【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

 

日本ではあまり知名度が高くないドイツの老舗ブランドである。当初は壁掛け時計のブランドであったが、後に腕時計の分野に参入し、瞬く間に良いモデルを投入してきている。比較的最近であるが、少しづつ名前を聞いたぐらいのブランドであり、これからの展開次第では、日本でも超有名になる可能性を秘めたブランドである。

投入されるモデルは比較的リーズナブルな値段が付いており、お買い得なブランドである。展開次第では、日本でも著名人や富裕層を中心に、通好みのブランドになるのには、資質は十分であり、スイス勢に飽きてきた層が好みそうな秀逸モデルが多いのが特徴である。

さっそくオークファンで見てみると、比較的リーズナブルなセールス記録が見られる。比較的新品価格が安価という事で、程度の良いモノは、実はリセールバリューが高い。知名度が低いので、相場はあまり荒れておらず、良質なモデルが手頃な価格で手に入りやすいのであって、こうした本来の時計の価値で相場が作られているの個人的には好きである。

 

JUNGHANS ユンハンス 腕時計 マックスビル Ref.027/4600.00

 

【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

 

Junghans ユンハンス マイスター クロノスコープ Ref.027/4324.45

 

【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

 

個人的に欲しいなと思ったのは、上記の2点である。まず一点目は、JUNGHANS Ref.027/4600.00 自動巻き Cal.J880.2 である。文字盤はシルバー、バンドの色はブラックでど真ん中で欲しいモデルである。ひとつ弱点を挙げるとするのなら、防水機能が弱いということである。比較的私は、時計をつけたまま手を洗う事が多く、仕事でも洗浄する事が多い事から、防水に関しては、付けても平気なモデルであれば完璧であった。これにステンベルトに付け替えれば、すぐに購入していただろう。

もう一点は、ユンハンス Junghans マイスター クロノスコープ 027/4324.45 自動巻きである。ケース径は、約 40mmの 30m 防水であり、ドーム型プレキシガラス、シースルーバックの自動巻きである。本体以外に、専用箱、国際保証書、取扱説明書、タグ等が揃った完品であり、ブレスも不足のないフルコマ状態、腕周りの実寸 約18.5cm 程度の着用可能な出品物である。まさに完璧であり、オークションでも多くの入札数である。新品価格は、約 285,000円前後であり、リセールバリューは約53%と非常に高い比率を保っている。

日本では比較的マイナーなブランド品の中古の場合は、外箱、国際保証書、購入店保証書など完品の方が良いだろう。なぜならユンハンス自体の真贋は難しく、数も少ない故に、素人の私たちには判別は難しい。マイナーなブランドであればあるほど、この手の付属品が完璧に揃ったモデルを手に入れる方が良い。価格も約10万円台で上質なモノが手に入るわけであって、少しの追い金をケチってはならない。

 

1.Junghans Watch Meister Agenda

 

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2.JUNGHANS Watch Meister Pilot Pre-Order

 

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3.Junghans Watch 1972 Chronoscope Solar

 

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4.Junghans Meister Telemeter Watch

 

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5.Junghans Watch Meister Driver Chronoscope Pre-Order

 

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6.Junghans max bill Chronoscope

 

【Junghans×オークション相場】ユンハンス:ドイツプロダクトの本流を時計で表現する老舗ブランド

 

Source:Pinterest

 

スイス勢に勝つにはドイツ勢でシェアを押さえた特定のブランド力を借りる事

 

 

ドイツ最初のクォーツ腕時計、世界最初の電波時計や電波腕時計を作ったことで知られる老舗ブランドである。如何せん、スイス勢などに押され気味のドイツ勢なのだが、歴史的にも遜色のない名門である。日本ではほとんど知名度が低く、良質なモデルを投入しているのに、時計マニアや通しか知られていないブランドである。日本での正式輸入代理店は、ユーロパッションが担当しているが、個人的に思う事は、チャンスに恵まれた市場である。

例えば、バカラは本国よりも、日本でのシェアは高く、一番のドル箱市場である。日本でのマーケティング力で引き上げてきたブランドでもある。明らかにドイツ勢に足りないのは、マーケティング力である。そのマーケティング力とセールスの実績をあげ、信頼を得て不動の地位を得ているのが、自動車セクターである。

その高級市場を作り上げたのが「ヤナセ」である。ユンハンス陣営の代理店は、ヤナセの戦略をある程度研究する必要があり、賢明な代理店であるだろうから、すでに研究済であろう。また代理店である以上、ある程度シェアが広がった後に、直営ブランドが乗り込んでくるので、代理店は注意が必要である。

マーケティングは高級は大衆を兼ねる事から、セオリーである百貨店・著名人・雑誌メディア・競技スポンサーなど定番は抑えていく必要がある。逆張りマーケティング効果が最大に得られるブランドであるが、知名度のないブランドは、最初はマーケティング予算は限られるわけなので、ひとつ提案であるが、ドイツ勢のメリットをいかんなく使うべきだろう。

メルセデス・BMW・アウディ・モンブラン・ライカなどに国内限定でのコラボレーション企画を実施したり、ブランドが行うイベントや企画に参加する著名人や経営陣などにモデルを提供するなどが考えられる。また同時に限定的であるが、宝飾時計など比較的高額なモデルを投入する事も本国ブランドに提案するのも良いだろう。

個人的には高級ブランドとしてある程度の地位を得て頂きたい。なにせスイス勢だけでは市場の活性化はなされず、新しい市場は生まれないからである。今後のユンハンスの国内での活躍に期待したい。

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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