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【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話


BANDAIYA × SUBARU360 tinplate minicar Rare model

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

 

Fuji Heavy Industries’ first four-wheel kei car “360” is known as “ladybug”.BANDAIYA (BANDAI NAMCO Group) faithfully reproduced the body and modeled it.

It is made in old Japanese.Even in the West, the sophistication of its suspension is widely known.

I bought it at a price of about 1,000 yen ($9.05) at a flea market and sold it at about 82,000 yen ($742.2 ) . Although it was a little, I was able to make profit.

 

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ちょっと昔の蚤の市にて、ガラクタ同然に投げ売りされていたクルマに出会う

 

昔々うちの親族と一緒に、新しいレストア用のヴィンテージバイクの仕入れが終わり、その帰りの道中での話。

私がクルマを流していると、偶然通り掛かった地域で「蚤の市」が開かれているのを私に伝えてきた。

個人的に、様々なヴィンテージ品が出揃う「蚤の市」は好きで、若いときは頻繁に出かけ、収集してはレストアし、コレクションしたり倉庫が手狭になると、整理のために販売もしていた。

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話
Reference:Pixabay

 

蚤の市に関しては、ネット販売以前、多くの出品物が所狭しと並べられ、気軽に宝探しが可能で、ちょっとしたお小遣い稼ぎには丁度良く、学生時代より小遣いには困った事がなかった

ヤフーオークションやメルカリなど登場後、今度はネット販売のプラットフォームが成長し、ネット空間に商品が並べられているが、やっていることは「蚤の市の亜流」であり、たいして変わっていないのである。

大きく変わったのは、情報の非対称性が若干是正されていることで、正確な価格がはじき出されるようになったという点が大きく変わったところであろう。

多くの商品がネットに出回る前であれば、情報の非対称性における歪で儲けが狙えたわけだ。それが今回取り上げる「萬代屋×スバル360 ブリキミニカー」である。

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

 

同モデルは、個人収集していた祖父が亡くなり、その孫が「蚤の市」でコレクションの一斉整理を行っている動機が売り手にはあったようだ。

大変古びていたが、10 点程度のブリキのおもちゃや超合金、腕時計などが並べられ、そのひとつに「スバル 360」を発見した次第である。

最初通り掛かり、なんとなく見ていたが、値段を聞いてビックリであった。なんと 1 点 1,000 円という破格の値段で売られていたのである。

本当に、この価格で良いのかと問い直したが、彼は、ヴィンテージ腕時計やブリキや超合金のおもちゃに興味がなく、携帯片手にゲーム(ソシャゲ)をしながら店番をしているぐらいで、ブランド価値も分からず、バーチャルの方が好きなようである。

ホントは捨てる予定であったが、片付くのならいくらでも良いということで、同モデルと合わせて腕時計や超合金など約 3 点ほど購入 (3,000円) し、いい買付が出来た次第である。

 

萬代屋のブリキの製品の中古市場はどうか国内外で高値で取引される

 

さっそくオークファンで取引市場を見ていこう。最高額付近で約 200,000円前後で落札されているようである。

なるほど、箱付き・超美品クラスでこのあたりの価格となるようである。

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話
Reference:Aucfan Co.,Ltd.

 

今回のモデルは、投げ売りされていたモデルなので、埃を被り錆が出ており、約 200,000円では難しいようだが、約 100,000円前後で販売が出来るであろう。

このケースにおいては、ヴィンテージ品なので、数がすべてであり、稀少なうちに売却することで、高い利益が見込めるのである。

つまりは、数点以上出てしまうと、価格はすぐに下落基調に陥りやすく、多くの場合、先行者利益が最も出やすいカテゴリーが、このおもちゃなどの市場なのである。

この場合は、早めに売却するか、長くコレクションを楽しむか、極端になりやすい

私の場合、クルマやカメラや腕時計やブランド品など多岐に趣味が広がっているので、高価格が付いているうちに、早めの売却を行った

趣味でこの手のヴィンテージ品を探し、蚤の市を回っていたので、購入する前より、この手のブリキ商品の相場は大体理解していた。

 

日本の軽自動車の傑作 スバル360 / SUBARU360

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

 

富士重工業初の四輪軽自動車の傑作「360」通称「てんとう虫」である。開発の主導は、富士重工業の設計統括、天才的エンジニアと名高い 「百瀬晋六」氏によるもの。

それを萬代屋 (現:バンダイナムコグループ) が忠実にボディを再現している。フル・モノコック構造の超軽量車体は、工業デザイナーの佐々木達三 氏が、美術彫刻家を呼び石膏で型を取り、ボディを完成されたぐらい芸術性の高いボディデザインである。

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話
【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

 

車体後部には、横置きの空冷エンジンを置き、リアエンジン・リアドライブ方式を採用。サスは、当時としては画期的な日本初のトーションバー・スプリングを採用しており(これがスゴイのだが)このサスの採用により快適な乗り心地を実現している。

360の設計コンセプトは、軽量な車体、先進的なボディデザイン、独自のサスペンション、快適な乗り心地と居住性という今では当たり前のコンセプトを掲げ、富士重工業の軽自動車は大ヒットし、大きく成功したモデルとなった。

 

【BANDAI×SUBARU】萬代屋×スバル360 ブリキミニカーは宝探し感覚で蚤の市で投げ売りされていたガラクタ同然の代物が買取価格で約 82.0倍前後で売れて僅かだが儲かった話

 

ちなみにボディ正面のスバルのロゴは、百瀬氏と佐々木氏が、クルマを運転しているとき、二人でエンブレムデザインを考え、その後、勝手にトレードマークを作って取り付けたという牧歌的な話を佐々木氏が後年語っている

上記写真は、埃を軽く落としクリーニングを行ったビフォーアフターの写真車体の底部の写真である。

綺麗に磨き上げることで適度なヴィンテージ感が醸し出され、コレクション性の高い魅力的なモデルという事が改めて分かる。

また、萬代屋ということがなぜわかったのか、それは「sign of b quality made in japan」のマークを見たからである。

このマークは、旧バンダイ ( 萬代屋 ) が当時盛んに使用していた文言である。仮にマークが無かった場合、1,000円でも購入していなかったであろう

 

多くの人が廃棄した子供の時に遊んだブリキならびに超合金は現在では高額品

 

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Reference:Aucfan Pro Plus

 

Aucfan Pro Plusで調べていくと、安定した相場を形成している。多くの人が過去に様々なおもちゃを購入した。

高度成長を経て、不景気に突入し、現在に至るまで、当時のモノを簡単に使い捨ててしまった結果、綺麗に残している人が少ないがゆえに、稀少モデルが高値で取引されている次第である。

個人的には、昔のミニカーやラジコン、鉄道模型や超合金、GIジョーなどの人形などを年を取るまで、しっかりと保管しておくことで、後年大きな利益を上げることができたのである。

特にマジンガーZをはじめ、超合金シリーズは、当時は子供の小遣い程度で購入できたものが、現在では約数十万円以上するものがゴロゴロ出てきている。

今回のモデルにおいては、相見積もりを取ったが、得意不得意があり、約 40,000~80,000円と幅広かったが、最も高い価格を付けた業者に、約 82,000円で買い取ってもらった。

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現在の若年層は、この手の後年価値が上昇するブランドへのわずかな投資すら行わず、その興味自体がないという。

若いときの強みは、今現在、普遍的な人気かつ面白いコンテンツを見つける特殊なレーダーを持っている事だと思うが、昨今の「●●離れ」が加速している限り、どうやら私たちにまだ「分」がありそうである。

ただ多くの若者が、経済力がないという理由で、投資を行わず離れるのは簡単だが、無いならないなりに、他者よりも経済力を持った人々が「何を欲しているのか」という点を見ない限り、仕事の面で苦戦が予想される。

モノが飽和した時代の最大のメリットは、財並びに商業サービスや価値あるモノの教養への投資をして、実力を磨く絶好な機会である。

私も若いときは、ほぼ無一文で、ブランド企業の株式や商品への投資力を磨き、わらしべの手法で、経済力のある人が「何を欲しているか」ということが分かってから、ビジネスは上手く行き出した。

あなたと同じ経済力や境遇の人ばかり見ていると、仕事はジリ貧になり、他の大勢の人と同じ結果にしかならないであろう。

私の武器は、ヴィンテージブランドへの投資であるが、あなたが他と差別化できる武器を持ち、磨き続けることで、豊かな人生を送ることができる。

【ブリキ関連投資で日頃参照にしている書籍】

ブリキのオモチャ―昭和20年から昭和40年代にかけての日本のブリキ機械玩具



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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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