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【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

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ブランド力があり リセールが高く 抜群の安定感を得られる リモワ・ブランド

 

ブランドの定番と言えばヴィトン・シャネル・エルメス あたりが、二次市場でも高い価値を誇っているが、スーツケースのカテゴリーは少し違う。他のブランドと比べ、高いリセールバリューで、圧倒的な違いを見せるのが、今回紹介する「 リモワ 」である客観的に見てバランスの良いブランドであることは明白である。

基本的に単一のデザイン、とりわけ「アルミニウム製のクラシックライン」と「ハイテク素材のポリカーボネイト製ラゲージ」のどちらにしても、ボディに凹凸構造のグルーヴ加工を施したデザインは、リモワ独自である。

一目見てリモワ・ブランドと認識できるブランド力は抜群なのである。高級ブランドを保有する事は、ステータスを保有する事であり、同時に自身の名誉も守ってくれる。もはや誰が見ても「高級」と思わせる効果は抜群である。

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル
参照:RIMOWA History

 

ブランドのルーツ:1898年、ケルンのラゲージ職人、ポール・モルシェックは、RIMOWAを後の成功に導く礎を築きました。彼の手がけた最初のスーツケースは、まだそのほとんどが木製でしたが、軽量性と最大限の安定性を重視して作られていました。参照:RIMOWA History

 

多くのリモワ愛好者の問題のひとつは、スーツケース専門ブランドの認知度の高さから、逆に自分のスーツケースであるという「個性」がなくなってしまう事である。つまり「売れすぎて、同じモデルが他の人と被ってしまう」という問題である。一見同じブランドを保有するというのは、安心感を得られやすい。得られやすいが、スーツケースとなると少し違ってくる。

旅行の際、スーツケースはその大きさから、機内に持ち込めず、一度自分の手から離れてしまうという欠点を常に抱えることになるからである。つまり一度離れると、探す際に目印などをつけないと探す事も難しくなり、実のところスーツケースは「誰とも被らないモデル」の方が良いのである。

そうはいってもブランドを保有する方が、結果的には満足度が高く、長く使えるし、安価な使い捨てブランドやレンタルよりも愛着も湧きやすい。そう考えると、自分が欲しいモデルを探す場合、全体として希少性があり、特別モデルを探して、お買い得感を得る方が幸せな旅行ライフが送れる。

スーツケースの限定版がすぐに完売するのは、特別感もあるが、同じブランドでも被らない事で様々なメリットのあるカテゴリーなのである。

そこで今回は、男女兼用で使え、リセールバリューが落ちにくい、コラボレーションモデルを取り上げておきたい。モデルを選択して、新古品を購入し、それがどうしても気に入らない場合、リセールの高さから、ある程度の投資分の回収も図れるという買物が、実はもっとも失敗の少ない購入戦略なのである。

そういう視点で見ているので、巷のランキングや比較サイト的な意味合いと違い、スーツケースの販売職を経験しブランドを見てきた個人的なセレクトである。予算や経済性・すでに狙っているブランドがある場合は、他のサイトが充実しているので、そちらを参考にする方が幸せな旅行ライフを送る事ができるだろう。

今回も、程度や年式・状態によって変わり、正確でないかもしれないが、新品購入から未使用におけるリセールバリュー率をおおよそであるが、ざっくりと出しておく。購入の際にひとつの参考としてもらいたい。

 

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1. RIMOWA×UNITED ARROWS  リモワ×ユナイテッドアローズ コラボレーション・スーツケース

 

ユナイテッドアローズモデルは、2010年頃に限定で販売され、即完売したリモワ+ブリーフィング+ユナイテッドアローズのクラシックフライトが登場。その後、2014年、25周年を記念してコラボレーションモデルなどを販売している。最も高いモデルは、2010年のモデルのようだが、状態等で比較すると、ほとんど価格差はない。

販売された当時の定価は、約 20 万円程度とあまり高くはない。ユナイテッドアローズモデルを買取査定に出した場合、リセールバリューは、未使用完品で約55~60%程度。11万4,000円~12万円までの価格が付けば良い方である。 

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

画像参照: UNITED ARROWS & RIMOWA 画像参照:Pinterest 相場データ参照:オークファン

 

2. RIMOWA×Lufthansa  リモワ×ルフトハンザ コラボレーション・スーツケース

 

ルフトハンザ モデルは、14年頃から登場しており、フランクフルト空港などドイツの空港内のルフトハンザ・ワールド・ショップ内で比較的販売されているようである。希少性という意味では、ドイツで購入できるかどうかであるが、最近では取り寄せもできるようなので、便利な世の中となったと実感できる。

新品価格は約20万円前後。ルフトハンザモデルを買取査定に出した場合、9万5,000円~12万3,000円までの価格が付けば良い方である。入手のしやすさから、リセールバリューは、未使用完品で約50~65%程度である。

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

画像参照: Lufthansa & RIMOWA 画像参照:Pinterest 相場データ参照:オークファン

 

3. RIMOWA×MONCLER  リモワ×モンクレール コラボレーション・スーツケース

 

モンクレール モデルは、投入されると即完売になるほどの人気モデルである。やはり充実しているのは内部の付属品の数々である。

11.12年バージョンは、内部色である黒及び白  (参照記事:青山限定)  のキルティングライニングに加え、モンクレールのシューズバッグ・キルティングケース、液体を機内へと持ち運ぶための透明ポーチが付属されている。また16年に、アルミニウムのラゲージシリーズ 「 Topas Stealth 」 をカスタムした特別モデル (参照記事:再コラボ) も世界200個の限定で投入しているようである。

非常に人気の高さから、日本では即完売しており、コラボレーションが最も成功し、希少価値の高いモデルである。モンクレールモデルを買取査定に出した場合、現在であれば、新品価格以上の値段が付きやすいモデルである。

リセールバリューは、状態にもよるが、未使用完品で約90~110%程度である。まあ、保有している人は、希少性が非常に高いので、自分で売った方がリセールバリューは驚異的に高まるだろう。

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル

 

画像参照: MONCLER & RIMOWA 画像参照:Pinterest 相場データ参照:オークファン

 

現在 (2017.03) 、どのサイトを探してもモンクレール・モデルは、出品されていない。調べてみたところ、現在オークションで 1.2 点出品されているが、数が少ない事から、数十万円の値段をつけて販売している出品者がいるが、明らかに値を釣り上げている状態である。人気モデルだからといって、焦って高額で購入する必要はない。

マメにオークションやモンクレールサイトやファッションニュースなどをチェックして、良心的で売られている価格帯のモデルを購入する事を勧める。個人的にも欲しいモデルであり、もう少し安定的に販売数量を増やして欲しいわけだが、いつになるかもう販売されないのかハッキリ言うと分からない。リモア・ブランドの中で、希少性と人気を備えた 最も成功したコラボレーションモデルである。

 

ブランドの相場を知ることで最も賢い選択ができるようになる

 

高級ブランド最大手、フランスのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンは2016年10月4日、ドイツの高級スーツケースメーカー「リモワ(Rimowa)」を傘下に収めると発表した。報道によると、来年1月までにリモワ株の80%を6億4000万ユーロ(約730億円)で取得する。リモア創業者の孫で、現在「リモワ」のCEOを務めるディーター・モルシェック氏は「ブランドの精神を維持し、長期的なビジョンを達成するため」にグループへの加入を決意。新体制では、LVMHグループ会長ベルナール・アルノー氏の息子アレクサンドル・アルノー氏がモルシェックと共同でCEOに就任する。参照:LVMHが、独リモワを買収

 

【RIMOWA/リモワ】誰とも被らず旅行で一目置かれる希少価値の高いリモワ・コラボレーションスーツケース 3 つのモデル
画像参照:リモワ公式HP

 

まずは、LVMH グループに傘下に収まることを「リモワ・ブランド」は決断したようである。比較的ブランドが傘下に入る場合、そのブランド自体が、ファミリービジネスの経営上の限界を痛切に感じての事が多い。

LVMH モエヘネシー・ルイヴィトンにおけるグループの傘下入りのメリットは、前回【 LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン、ファミリービジネスの限界を超える 】で軽くに取り上げた次第なので、興味のある人は読んでもらいたい。

希少性のあるモデルをどう判断するかは読者次第であるが、立場で大金を掛けるか掛けないかを選択する事ができる。読んでいる諸氏は、大半が男性であろうが、その男性が、女性にプレゼントする場合や自分へのご褒美にも役に立つであろう。

また女性の場合、あなた自身や男性向けのプレゼントにも役に立つ。個人的には、LVMHグループの傘下に入ったのだから、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションモデルが販売されれば、即買いたいと思うわけだが、CEOには特にお願いしたいコラボレーションである。

下記の製造工程の映像を見入ってしまったが、普通のモデルでも良いかなと思ってしまう。リモワ・ブランドを製造する魅力のある工場である。

 

 

例えばどうしても買ったは良いが、必要がなくなり、売る必要となった場合の相場観は重要となるだろう。また購入し、新たなモデルが欲しくなった場合の購入原資としてリセールの高さが後で効いてくるブランドでもあるのだ。

旅行中のカバンには、荒い扱いを受ける事が多く、破損が付き物であるが、修理する費用は、保険でカバーすればよく、高いモデルほど、リペアコストを吸収しやすい側面がある。例えば、鞄の修理会社で、テレビや雑誌などに取り上げられる「山澤工房」という企業があるが、保険会社を通じて、保有していたリモワ ( 修理使用後、売却して新しいモデルを購入したが) を保険で直してもらったことがある。

高級ブランドで、お金を掛ける以上、お金を上手く回収するという視点を持つ事は非常に重要である。その場の流行りやセールステクニックで台頭する新しいブランドも多く、衝動買いで買ってしまった場合、多くは二次市場で大きく価格を落とし、たいしてリセールバリューは得られない。

そうなると使い潰すしかなく、利用価値は使うだけのみで、他の選択肢が無くなってしまうのは賢者のする事ではない。結果的に一粒で二度も三度も美味しくなる事で、本当の意味でブランドの満足度が上がり、お金を有効に使う事ができるのである。

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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