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著作権ポイント

【著作権法】著作財産権の種類のポイント

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著作財産権の種類のポイント

著作財産権

著作権者の財産的権利・利益を守る権利

支分権の束

  • 複製権
  • 上演権
  • 演奏権
  • 上映権
  • 公衆送信権
  • 送信可能化権
  • 口述権
  • 展示権
  • 頒布権
  • 譲渡権
  • 貸与権
  • 翻訳・翻案権等
  • 二次的著作物の利用に関する原著作物の権利等

これらを総称して著作財産権と表現する。

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展示権:著作権法 25条

著作者は、その美術の著作物又はまだ発行されていない写真の著作物をこれらの原作品により公に展示する権利を専有する。

公衆送信:著作権法 2条1項7号の2

公衆によつて直接受信されることを目的として無線通信又は有線電気通信の送信にあるものによる送信を行うことをいう。

  • 無断で公衆に著作物を送信されない権利をいう

頒布:著作権法 2条1項19号

有償であるか又は無償であるかを問わず、複製物を公衆に譲渡し、又は貸与することをいい、映画の著作物又は映画の著作物において複製されている著作物にあっては、これらの著作物を公衆に提示することを目的として当該映画の著作物の複製物を譲渡し、又は貸与することを含むものとする。

貸与権:著作権法 26条の3

著作者は、その著作物をその複製物の貸与により公衆に提供する権利を専有する。ただし映画の著作物は除きます。

上演権及び演奏権:著作権法 22条

著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として上演し、又は演奏する権利を専有する。

上映権:著作権法 22条の2

著作者は、その著作物(すべての)を公に上映する権利を専有する。

  • 対象は映画の著作物に限定されない。:著作物(公衆送信されるものを除く)映写幕その他の物に映写することを意味する。

譲渡権:著作権法 26条の2

著作者は、その著作物をその原作品又は複製物の譲渡により公衆に提供する権利を専有する。ただし映画の著作物を除く。

翻訳権、翻案権等:著作権法 27条

著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。

例:小説を映画化~既存の著作物の大筋を変えずに、具体的な表現形式を変更して新たな著作物を創作する事ができる排他的権利

参照文献

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2015年度

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著作権法

著作権法は、著作物の創作者である著作者に著作権(著作財産権)や著作者人格権という権利を付与することにより、その利益を保護している。同時に、著作物に密接に関与している実演家、レコード製作者、放送事業者及び有線放送事業者に対して著作隣接権を付与し、これらの者の利益も保護している。

 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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