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実技:知的財産管理技能士2級 特許法の各種ポイント

実技:知的財産管理技能士2級【特許法】拒絶理由通知を受けた時のポイント

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願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の補正 :第17条の2第1項1号,3号

 

  • 特許査定謄本送達前は、原則いつでも補正ができ、拒絶理由通知を受けた後は、意見書提出期間内という制限がある。

 

最初と最後の拒絶理由通知に対する補正

 

  • 最初:意見書の提出/意見書と手続補正書の併用/分割出願/実用新案登録・意匠登録出願への変更/国内優先権の主張
  • 最後:請求の範囲の請求項の削除/請求の範囲の減縮/誤記の訂正/明瞭でない記載の釈明/に限られる

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特許出願の分割をする場合の補正:特許法施行規則30条

 

  •  分割出願により新たな特許出願をする場合、もとの特許出願の願書添付した明細、特許請求の範囲又図面を補正する必要がある時は、その補正は、新たな特許出願と同時にしなければならない。

 

特許出願等に基づく優先権主張:第41条1項

 

  •  国内優先権の主張は、特許庁に係属していれば可能、先出願から1年以内であれば、内容を改良したり、新規事項を追加や新しい出願を認める。

 

出願変更:実用新案法第10条1項

 

  • 拒絶理由通知の内容を見る限り、特許権の取得が困難と判断される場合、出願形式を実用新案登録出願に切り替えて確実に権利確保するという選択肢もアリ。

 

参照文献

 

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日本の特許法における手続の補正

最初の拒絶理由通知を受ける前の期間 最初の拒絶理由通知の指定期間 最初の拒絶理由通知を受けた後、第48条の7の通知の指定期間 最後の拒絶理由通知の指定期間 拒絶査定不服審判請求と同時に行う場合 拒絶査定不服審判における拒絶理由通知の指定期間

 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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