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【特許法】特許無効審判のポイント

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特許無効審判:テーマにおけるポイント

特許権成立後の過誤がないとはいえず、瑕疵のある特許が成立してしまう場合があります。そのような特許権が存続する場合、産業の発達の妨げになるので、瑕疵のある特許権を無効にして特許権を初めからなかったものにすることができます。それが特許無効審判です。以下の出題されやすいポイントをまとめます。

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請求人:特許法123条2項

特許無効審判は、何人も請求することができる。特許法123条の2項、6条1項2号:自然人・法人・法人でない社団又は財団であって、代表者又は管理人の定めのある者も同様。

請求の時期:特許法123条3項

特許無効審判は、特許権の消滅後でも請求できる。

権利消滅後:損害賠償等を請求された場合対抗できるようにしています。

合議体:特許法136条1項

特許無効審判は、3人又は5人の審判官の合議体により審理が行われる。

専属管轄:特許法178条1項

特許無効審判の審決に対する不服申し立て:専属管轄は東京高裁裁判所

共同審判:特許法132条1項

同一の特許権で特許無効審判を請求する者が2人以上の時、共同で審判請求することができる。

共同審判:特許法132条2項

共同に係る特許権について特許権者に対し審判を請求するとき、共有者の全員を被請求人として請求しなければならない。

参照文献

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2015年度

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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