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【特許法】特許権侵害行為となる発明の実施の態様のポイント

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特許権侵害行為となる発明の実施の態様:テーマにおけるポイント

特許発明の実施行為に該当する 6 項目

物の発明では主に以下の 6 つが該当します。

①生産
②使用
③譲渡等(譲渡及び貸渡し)
④輸出
⑤輸入
⑥譲渡等の申し出

特許法2条3項1号かっこ書:物の発明以外でプログラムの場合,インターネット(電気通信回線)を通じた提供もこれに該当する。

方法の発明の場合

特許法2条3項2号:その方法を使用する行為。
特許法2条3項3号:物を生産する方法の発明,上記②~⑥が同じく該当。

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輸入・輸送

侵害製品の輸入行為:特許権の侵害、特許発明の実施行為に該当。
侵害製品の輸送行為:特許権の侵害にはあたらない。発明の実施に規定されていない。

試験研究の為の生産:特許法69条1項

試験研究のための実施は特許権の効力が及ばない。
侵害製品を試験研究の為に生産する行為は特許権の侵害とはならない。

貸与

侵害製品の貸与行為:特許権の侵害,特許発明の実施行為に該当。

譲渡・譲渡等の申し出

侵害製品の譲渡,譲渡等の申し出:販売行為や発明に係る物を譲渡又は貸渡しの為の展示する行為。
カタログによる勧誘やパンフレットによる配布も含まれ、特許権の侵害、特許発明の実施行為に該当。

家庭内使用の場合:特許法68条

家庭内使用の場合:特許権の侵害にはあたらない。発明の実施に規定されていない。

譲渡等:プログラムの電気通信回線を通じた提供

物がプログラムの場合,ネットを通じた提供:特許権の侵害、特許発明の実施行為に該当。

参照文献

知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集 2015年度

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特許権侵害訴訟

特許権侵害訴訟においては、過去のに対する損害賠償と将来のの差止めとが主要な請求の類型となる。 
 
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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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