リンジー・エリンソンの私服”センスとアイデア”を参考にする
リンジー・エリンソンは、米国出身のファッションモデル。カリフォルニア州サンディエゴ出身。ファッションブランド「ビクトリアズ・シークレット」のモデル活動が特に著名。同ブランドの“エンジェル”(広告塔)の一人となっている。2008年にはトミー・ヒルフィガーの広告塔に就任、さらに2009年にはビクトリアズ・シークレットの3年契約を獲得。エマニュエラ・デ・パウラ、キャンディス・スワンポール、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、シャネル・イマンという4名と並んでの同ブランドの広告塔(“エンジェル”)入りであった。Wiki:リンジー・エリンソン(Lindsay Ellingson)
1. 身体に優しいコットン系の上下にワンポイントのマフラー、大判のストール

2. 灰色系のインナー、同色のマフラーにブラックのコートとストッキング、ショートブーツのシックな印象

3. 全身ホワイトの上下、スカートは膝下までホワイトのハイヒール、ホワイトのクラッチバッグ、ワンポイントの黒のサングラス

4. レッドの胸元まで開いたワンピとレザージャケット、赤のミニショルダー、ブラックのブーツ

5. グリーンのトレーナー、スキニージーンズ、メガネが可愛い、自宅での部屋着的ラフなスタイル

6. ミックスニット×パンツのシックなスタイル、普段からちょっとした移動でもオシャレを楽しみたい

7. ホワイトのカーディガン、体型に合ったグレーのインナー、ブラウンのショートスカート、ウッド系のヒール

8. ホワイトのブラウス、ブラックのタイトなスカート、高いヒールのキャリアウーマン風スタイル

9. 胸元がセクシーなニット系のトップと自然系のパンツ、ワンポイントのキャップ

10. セクシーな上下ホワイトとブラックのツートンカラーの下着、好きな彼に見せる為に

彼女の魅力は美人だがどこか親しみやすい人柄が滲み出ているのが魅力

彼女はスタウトによって一躍シンデレラになった。もともとモデルを志したわけではないところもちょっとした魅力である。
選んだ男性も一般の職業の人であり、スーパーモデルはどこか近寄りがたい雰囲気が漂うが、いい意味での親しみやすい女性である。
比較的手足の長い女性の場合、何を着ても似合うと思われるが、そうではなく、要はどう組み合わせるかであり、自らのイメージと身体感覚に合っていれば、彼女よりも別な魅力を持つことができるが、彼女たちの着こなしも参考にするべきだろう。
Images courtesy :Victoria’s Secret.com /Pinterest