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【BOOKS】Φ-GRID ブランド編 参考書籍

【BOOKS】Φ-GRID ブランド編 参考書籍 (1)

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買うだけや知識だけを入れても意味のないブランドという名の投資

 

私は、普段から多くの知的財産やブランド品に触れる機会が多い事から、ブランドの事について素人の方々から様々な事を聞かれます。聞かれた事だから調べ面白いなと思い答えると、また違う事を聞かれ、しまいには専門的な知識を有する事になったりします。ブランド品は一見高く、自分には縁がないと考える方が多いですが、安いモノをできる限り探し機会があれば手に入れたいと思うのが心情かと思います。

一度は触れるブランド品ですが、ブランド品の真価は、一時的な流行と一次市場の高額な値段ですべて決まるようなブランドを選ばない事が、ひとつの投資の条件です。マーケティングテクニックと流行、高騰しているなと思われるブランドに手を出さない事が重要であり、長い目で見た場合、定番ブランドが最も投資効果が高いというのが二次市場で明らかになる場合があります。

そんな時に参考になるのが以下の書籍郡である。まだまだ紹介しきれていない多くの書籍がありますが、ブランドに触れるはじめての方は読んでおいて損ではありません。

 

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ブランドは、90年代から2010年まで20年にわたって、マーケティングの中心的課題であり続けてきた。本質的な理由は、ブランドという存在がなければ、マーケティングにおける価値の交換もありえない。ブランドがあってこそはじめて持続的なマーケティング活動が成り立つ事は企業にとって当たり前である。マーケティング実務において、強力なブランドを構築するにはどうしたらよいのかという課題の重要性と企業経営を行い、ブランドは経営基盤を作る上で、重要な要素であることが経営者の共通認識として理解されている。本書の目的はブランドという存在について、研究及び実践の両方から包括的に考察している。

 

ルイ・ヴィトン、シャネル、カルティエ、フェラーリ、ポルシェなど、人々を魅了し続けるブランド価値の本質とは何か? 従来型マーケティングやプレミアム戦略との決定的な違いを説く。

 

腕時計投資のすすめ ー楽しみながら利益を出す魔法ー「日本で初めての腕時計投資家」斉藤由貴生が投資活動で編み出したノウハウを公開。腕時計投資とは、高級腕時計の売買(=買った値段より高く売ること)でお金を生む方法だ。一般的な消費財は一度買ってしまったら、買ったときの値段で売ることは難しく、時間がたてば価値は限りなく0円になる。高級腕時計の価値は基本的には下がらず、買った値段より高い値段で売ることも可能。80万円で買った時計が200万円になる価格変動も起こりうるのが腕時計の世界だ。価格変動を利用した投資のノウハウを、腕時計投資歴15年の著者があますことなく紹介。

 

歴史や種類、内部構造、精度やメカニズムなどを詳細に解説、各メーカーのつくり手としての思想やこだわりなども伝える機械式時計の決定版。世界的に有名なブランドや機械式時計の名機、ヴィンテージウォッチ、ミリタリーウォッチなどを紹介、選び方や買い方、メンテナンスのポイントなども詳しく紹介。手巻式腕時計の基本構造やゼンマイの構造などメカニズムの解説から、機械式時計の魅力を多角的に追求。

 

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ロレックスの不思議アメリカという巨大な市場で、10年以上もビジネスマンのステイタス・シンボルとして第一位であり続けるロレックスのブランドの魅力とは。日本でのヴィンテージの活況ぶり。世界に蔓延するニセモノの数々。ロレックスには不思議で不分明なところがあまりにも多すぎる。本来の企業が持っているスタイルや方法となにがどう違うのか。謎の創業者ハンス・ウイルスドルフ物語と歴代最強22モデルの知られざる真実。完全「ロレックス用語」事典付。オイスターからエクスプローラーまで、ロレックスの歴代最強22モデルの誕生秘話を初公開。謎多き創業者ハンス・ウイルスドルフ物語や、中古市場に強くなれる完全用語辞典など、ロレックスの「聖域」に迫った完全ガイド。

 

知られざる最強ブランドの「経営の真髄」シャネルはルイヴィトンやグッチとは違う。その違いはまず企業形態にある。巨大コングロマリッド会社の一翼を担うブランドではなく、株式公開もしていない、独立系企業として存在する。メリットは、株主のご機嫌伺いをする必要がなく、自由度が高いということ。これを可能にしたのは、豊富な資金力があったから。言い換えれば、ココ・シャネルはそれだけ強力なパトロンを獲得したということである。

 

フランスを代表するメゾン、クリスチャンディオールに周囲の反対を押し切ってイタリアの才人、フェレを起用して再生させたLVMHの総帥アルノー。華やかなファッションの世界に経営の論理を持ち込み、ブランドビジネスの常識を変える“帝国”の知られざる素顔とは。

 

世界最強のブランド帝国、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)グループ。ルイ・ヴィトン、ディオール、フェンディ、ホイヤー、ヘネシー、DFS。ファッション、洋酒、時計、宝石から流通までをもおさえ、いまや傘下のブランドは50を超える。この不況知らずの企業帝国の指揮者、ベルナール・アルノーにとって、初めての自伝が本書である。その生い立ち、ブランドビジネスへの参入、古いブランドを再生するその手法、市場経済と希少価値のブランドとをむすびつける戦略、そしてブランドビジネスの未来まで、自らの経営思想と戦略までを語り尽くす。巻末には、日本に進出したLVMHグループ企業のデータカタログがある。LVMHグループの全貌とアルノーの経営思想を通して、ブランドビジネスの根幹を知ることのできる、「ブランドビジネスの教科書」

 

ルイ・ヴィトン、ディオール、グッチ、プラダ、アルマーニ、シャネル、エルメス「志」を失ったのは誰か。誰よりもブランドを愛するファッション・ジャーナリストが描いた「高級ブランド」神話の栄光と矛盾。「利潤という目標を貪欲に達成したがゆえに、高級ブランドはかつての清廉潔白さを失い、品質はむしばまれ、歴史的価値は低下し、あげくのはてには消費者をだますまでになった。高級ブランドを『民主化』、すなわち、大衆の手に容易に届くものにしたために、経営を担う大物実業家たちは、かつて高級ブランドを包んでいた“特別な輝き”をはぎとった。 高級ブランドはその輝きを失ったのである」

 

なぜ、フランスのブランドはこれほど強いのだろう。ショコラからエアバスまで、ブランドからフランスが見えてくる。

 

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About 磯守 航史郎

食べる事と温泉・マッサージが好きな勤め人。過去には大小様々な職業につき、現在は不安定の中の安定を楽しんでいる昔から「変わり者」と言われた中年。 好きな分野は、ブランド戦略/建築・不動産/知的財産権/EC・オークション/金融・投資/カメラ/時計/モデルやアイドルなど、ジャンルは幅広いが、趣味や元家業・知人との関係で関わった事件が中心であり、現在は利害関係もなく、気軽にブログを書いている。テーマは知的財産権とブランドとの関係・市場での価格の関係、偽ブランドの撲滅など、高尚なテーマをより面白くしたいと努めている。

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